【投資をする際の考え方満載】ナスダック急落!米株は大丈夫か?

はじめに

今日は、NASDAQ(アメリカの技術の指数)が2.2%下がりました

それなのに、DOW JONESは全然動いていない

株を持っている皆様、投資している皆様はこれを見てどうなってるの!?と思っている人がいっぱいいると思います。

僕も今日朝起きて、なんだこれ?って思っていました。

今日、僕はこれを分析して皆さんに解説したいと思います。

今日のテーマ

今日のトピックは3つに分けたいです。

①なぜNASDAQが2%以上下がったのにDOW JONESは動いていないのか

②チャートの分析(どこを見れば良いのか、これからどうなるのか)

③僕の意見(僕が今何しているのか、皆様へのおすすめ)

①なぜNASDAQが2%以上下がったのにDOW JONESは動いていないのか

OK!

早速、はじめましょう。

マーケット外観

チャートを見る前に、マーケットを見てみましょう。

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Americas – Markets

今日はNASDAQが2.13%下がりました。DOW JONESはほとんど動いていない。

皆さん、僕は市場を20年くらい見ています。が、こういうのはあんまりないんです。

だいたいマーケットは全部下がる時は全部下がる、全部上がる時は全部上がる。

今日は、DOW JONESは実はちょっとだけ上がっている。そして、NASDAQは下がっている。これは、ちょっと変です。

そういうのに気づくと、時々こういうところで利益を作るチャンスが出るんです。なぜかというと、相関率がそんなに高くない時、アメリカ株の中でも上がってるものと下がっているものがある時にビデオにした方が良いなと思って皆さんにビデオにしています。

今、何が起こっているのか

なぜこんな風になったか。

これは、色々なニュースがありますけど、色々なことが書いてあります。

原油が下がっているから、コロナウイルスでカリフォルニアが経済を中止して自粛制度に戻る、中国との貿易戦争、国家安全法の懸念などなど色々な理由が挙げられています。

ただ、僕はそんなに関係ないと思います。ほとんど全部関係ないと思います。これから皆さんに解説したいと思います。

一応、レビューとしてチャートを見てみると、NASDAQとDOW JONESでは、DOW JONESは伝統的な会社なんです。製造、工業とかの会社。NASDAQはほとんどTechですね。

中身は違いますけど、歴史的に見るとDOW JONESも大手株なので同じように動くんです。変なところがあるんです。

今日だけでなく、今月を見ると、NASDAQは8.3%上がっていて、DOW JONESは1.9%しか上がっていない。これ、7月ですよ。

で、かなり大きな差があるんです。そして、今日はその2つが逆になっている。

だから、皆さん注目して見るべきだと思いますよ。

もう1つ、チャートで見せたいところがあります。
NASDAQのチャートを見てみると。コロナショックを受けて回復しているNASDAQを見てみると。

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NASDAQのチャート – コロナショック以降

だいたい3月23日から60%回復しているんです。

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DOW JONESのチャート – コロナショック以後

そして、DOW JONESを見ると40%の回復。

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S&P500のチャート – コロナショック以後

そして、S&P500のチャートを見ると、40%の回復。

なので、NASDAQの方がかなり、もっと上がっています。

OK! これは既に知っていた人もいると思います。

これは、過去のレビューです。

②チャートの分析(どこを見れば良いのか、これからどうなるのか)

そして、これから分析をします。この後どうなると思うのか。

NASDAQの分析

この分析でまず僕が一番最初に見たいと思ったのはNASDAQの指数です。

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NASDAQのチャート

これを見て、一番最初に気づいたのは、一番右のキャンドルですね。赤いキャンドル。

これは、数日前の幅を全部含めた下がりの日です。つまり、今日マーケットが開いた時には上がっていた。そして、マーケットが開いている間に全部上昇パフォーマンスを消して下がってしまいました。

なので、このキャンドルはあまり良いサインではない。

そして、もう1つ気づいたのは、ボリンジャーバンドです。

この緑のバンドから今少し突破しています。この数日前にビデオで言いましたが、突破している時は短期的に戻る。短期的に少し安定する確率があるかもしれない。

なので、このグラフを見ると、今の2つが一番目に飛びつくような気がします。

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MACDの設定

ちなみに、いつも使っているMACDとかStock Cashesとかを見ていると見にくいですね。この設定をいくつか変えてみたんですけど、とても見にくいです。

たしかにまだトレンドは変わっていないかもしれませんが、過去も最近は全然当たっていないんです。過去が当たっていない場合は、そんな使えないような感じがします。

Stock Cashesも一緒です。

だから、今回はMACDもStock Cashesも使えないんです。

これが良い例です。いつも全部のテクニカルが使えるわけではないんです

だから、いつも見極めないといけないんです。どれが使えるか、どれを使うか

OK! NASDAQを見て、今日はこういう感じ。

NASDAQの個別株の分析

もう少し深く掘り下げたいと思いましたので、NASDAQの個別株を見てみました。

そして、今日一番下がっている個別株は何かな。僕、いつも言っていますね。発生点はどこかなそれを見つければ、これから株式市場がどう動くのかがわかるかもしれないと。

一番大きなTechの株を見てみました。

マイクロソフト、Amazon、Facebook、Google。

そして、この中で一番のパフォーマンスを見せたのはAmazonです。

これ、数日前の動画でも言いましたね。今はボリンジャーバンドから突破しているところなので、もしかしたらここから下がるかもしれないと。

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Amazon – チャート

まあ、言った通りとは言いたくないけど、今のところ言った通りに少し動いています。

でも、これから下がり続けるかはまだ僕もわかりません。

AmazonのVolumeを見てみると、過去と比べてもそれほど莫大な何かが起きているわけではない。Volumeというのは取引量のことです。Volumeが大きく上がっているわけではないのでこれが発生点とは僕は考えません。

マイクロソフトとかAmazonとかFacebook見ていると、全部同じくらいの下がり。

なので、何か個別株に発生点があるような気がしません

で、他のNASDAQだけでないものも見てみます。

NASDAQのVolumeを考えるためにQQQを見てみる

僕は、NASDAQを見る時はQQQを見るんです。なぜかというとETFだからです。

皆さん、Volume見る時は指数を見たらだめです。指数を見るとこれはオプションとかの期限切れがある時にこれも全部入ってしまうからです。

そういう影響でVolumeが大きくなってしまうので、当てにならないんです。

だから、僕はETFを見ます。

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QQQ – Chart

NASDAQの中では、QQQがETFとしてVolumeが大きいのでそこを見ます。

が、何か特別ではない

だから、今の所発生点はよくわからないけど、短期的な下がりに見えます。

ただ、すごく大きな販売力ではないと僕は思います。

で、セクター的にも分析したんです。

セクター別でも見てみる

工業セクター、金融セクター、エネルギーセクター、消費セクター等色々なセクターを見てみると。

面白いのが、今日金融の方が上がっていたんです。

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金融セクター(XLF) – チャート

XLFは0.4%くらい上がっていました。

とてもおもしろいです。これが原因でDOW JONESは今日上がっていたんです。金融セクターが強い

Techが下がっているのに金融が強い。

だから、金融を見なくちゃいけないとそこで僕は思いました。

金融は6月11日に暴落しました。

めちゃくちゃ下がりました。なぜかというと、この日にFRBの議長のパウエルさんが色々発表したんです。

・イールド・カーブコントロールはたぶんやらない

・金融機関は配当を下げないといけない

・自己株買いをあまりしてはいけない

だから、大きく下がっていて、その時の株式市場全体の暴落の発生点だったんです。

そのため僕は、まだすごく重要なセクターだと思っています。

そして、Volumeもその日めちゃめちゃデカかった。

今日見ると、上がっている。

さらに、皆さん、見てください!

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XLF – MACD

ここを見るとMACDはこっちはきれいに突き抜けている。

きれいな傾向です。

MACDだけでなく、Stock Cashesも突き抜けるところです。

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XLF – Stock Cashes

とてもおもしろいですね。

ここを見ると、金融機関はこれから上がるかもしれない。

Techの方はあまり良いチャートじゃないのに、こっちは上がるかもしれません。

とても興味深いと思います。

やはり発生点はTechだけだと思います。

その他もちゃんと見てみる

なぜかというと、HYG、社債の一番大きなETFです。HYGもたった0.5%という小さな下がりでした。

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HYG – チャート

なので、ここも見て、プラス中小企業とか色々なところを見ているんです。中小企業のIWMも1.2%の下がりです。

本当にこれはやはり、Techだけが発生点。

そして、どこかの個別株ではなくてTech全体が発生点だと僕はそういう結論を出しています。

③僕の意見(僕が今何しているのか、皆様へのおすすめ)

これを聞いて、どうしたら良いの?ポートフォリオはどうしたら良いの?

一応、皆さん振り返りですけど。

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長期積立と短期は分けないといけないです。

今日、言っていることは短期のことです。あなたの長期には何も影響ないです。ちゃんと固定した戦略を作ってあなたの資産の7割から9割を長期の積立に入れる。あとの3割から1割を短期に入れる。

僕が話したのは、短期についてです

で、短期で僕のおすすめはアメリカのS&P500とNASDAQの比率を見るんです。

なぜ?

このパフォーマンスを見ると、ここ1ヶ月くらいずっとNASDAQの方がS&P500より強かったんです。

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SPY / NASDAQ

ここ最近は比較的にNASDAQの方が強かったのでずっと下がっていました。しかし、今日上がったのでMACDが突き抜けようとしています。

なので、ここを見る。

ここを見て僕の意見は、これはヘッジに素晴らしい機会だと思います。

こういう時に強いものを買う。

例えば、XLFを買う。そして、ヘッジとしてAmazonとかQQQを売る。

これから僕がやることは、まだJETSを保有しています。ビットコインも保有しています。まだFXIも少し保有しています。

でも、XLFも少し買ってみる。

そして同じ割合でショートもする。そして、その空売りはQQQです。

少しAmazonもしますけど、QQQをします。

なぜかというと、発生点が見にくいからです。Techが売られているのは。

QQQはヘッジとして後の株は買う。これはヘッジのいい機会かもしれないと思っています。

両方勝つ可能性があります。

これ、自己責任ですよ?投資というのは、自己責任なので。でも、SPY / NASDAQの比率を見ると、Techが下がっている間でも他の伝統的な株はこれからも上がり続けるかもしれない。

だから、これが僕からの皆さんへのおすすめです。

今日も皆さん、見てくれてありがとうございます。

皆さん、ぜひ英語バージョン!!!

あなたの時間の無駄にはならないです。歯磨きしながらでも見てください。

今日も皆さん、ありがとうございました!

Have a great day!

こちらのブログも過去の有益な投資戦略も今後バンバン上げていこうと思うので、Followしていただけると幸いです。

おわりに

英語動画

元動画

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