日銀の政策は反対!日本の未来を守る解決策を提案します

こんにちは。

皆さん、高橋ダンです。

※このブログ投稿では、ダンさんの意思でこの構成になっていると思うので結論を先出しにしたりせずに、そのまま原文のままお楽しみいただく構成になっています。

はじめに

今日は、日本銀行!日銀が会合をしました。

つまらないと思ってるかもしれない。人生とは全然関係ない。超むずかしすぎる。

僕の意見では、日銀のやっていることはあなたの人生、特に日本人だったら、金融の世界では一番重要なことだと思う。

今起こっていること。本当に注意してください。見てください。It’s a disaster!

本当に僕は大反対なんです。

今日のテーマは、僕がすごくパッションを持っていることで、僕は大反対のことです。

日銀がやっていることはめちゃめちゃ大反対。

これは、リマインダーです。忘れないでください!!

どれだけ国民の生活に影響があるのか、どれだけダメージを受けているのか。

25年間のダメージですよ!この政策。

今日のトピック

今日のトピックはできるだけ簡潔にまとめられるようにしたいと思います。

①何が起こったのか。日銀はあなたの人生とどう関係があるのか

②なぜ25年間やっている日銀の政策が大反対なのか

③解決方法の提案

①何が起こったのか。日銀はあなたの人生とどう関係があるのか

まずは、今日何が起こったのか。色々な新聞、海外の新聞でもこれは報告してありますね。これは、たまたま日経だけどどこでも見られます。

今日15日、日銀が金融政策決定会合新型コロナウイルスに対する大規模な金融緩和の維持を決めた。

OK! 一旦、整理しよう。

あなたの人生、お金は誰がコントロールしているの?

実は、お金はほとんどの国は2つの組織がコントロールしています。

それが、政府中央銀行

日本の場合は日銀が中央銀行、政府というのは政府全体(だいたい財務省がコントロールしている)ですね。

この2つの組織が、あなたの人生のお金を全部コントロールしています。

で、この2つの組織でどっちの方がパワーを持っていると思う?

圧倒的に中央銀行です。じゃあ、なぜ?

中央銀行は、お金の印刷をできるんです。お金を作ることができる。政府はできないんです。政府は法律を作る。

中央銀行は、お金を印刷できるので、金融緩和をすることができる。これはつまり、サポートシステムです。経済をサポートする。政府をサポートする。

一応、日銀の法律を見てみると、日銀と政府は独立しているはずなんです。一緒になっているのは法律違反なの。この辺りが参考になります)

まあ、ほとんどの国がその関係がグレーになってますね。

とにかく、日銀の方がすごくパワーを持っている。で、ほとんどの国はリーマンクラッシュ後中央銀行の方が色々な施策を行ってきました。(量的緩和イールド・カーブコントロールとか)

全部同じことです。お金のサプライ(供給量)を増やしているだけ。その増やしたサプライで政府と経済にお金を回している。

本当は皆さんにいっていない、金融機関にいっています。皆さんの手の中には入りません。(この辺りの記事が説明としてはわかりやすそうです)

で、それをやると株式市場は上がる。だから、これをずっとリピートしてる。

日本はこれを20年以上ずっとやってるんです。たしか1998年に最初の金融緩和みたいな政策は始まった。間違っているかもしれないけどだいたい20年以上やってるんです。

お金を刷って、利子を下げて、それで結果ほとんど何も変わっていない。

今日、新聞を見てほとんど何も大事じゃないと思っているかもしれません。

短期金利を-0.1%にして、長期金利を0%したようなイールド・カーブコントロールの維持を決めた。ほとんど何もしていない。前と同じです。

これは、皆さんへのリマインダーです。

②なぜ25年間やっている日銀の政策が大反対なのか

なぜ、これが問題か。

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日本のインフレ率

ここが問題です。インフレ率が全然動いていない。

OK! これを見て、これがどう日銀と関係あるの?って思ってるかもしれませんね。

ちょっと、整理しましょう。

さっき、日銀がお金を印刷できると言いましたね。日銀はずっとお金の印刷のスピードを上げています。

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日銀のバランスシート

本当にスピードアップしたのは、アベノミクスの初めの2013年位。だから、7年くらい前。

それで、圧倒的にマネーサプライを上げた。その理由は経済をサポートするためですね。皆さんの生活をサポートするため。あとは、政府をサポートするため。

結果は何?結果はなんですか?チャートで見てみましょう。

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日本の金利

さっきも言ったように、ずっと利子を下げています。

それで、結果がどうなのか。

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日本のGDP

日本のGDPは20年以上変わっていないです。

ほとんど変わっていません。これ、異常ですよ!他の国でこんなグラフありえません。先進国では日本だけです。他にもちょこちょこあるかもしれないですけど、ほとんどのリーダーの国は誰もこんなチャート持っていません。

日本の経済は、お金をめちゃめちゃ印刷した狙いはなんなの?

GDP、みんなの生活を上げる。経済を上げると、みんなの生活水準を上げるはずなんです。でも、経済も上がっていない

それだけではないですよ?みなさん。

皆さんの平均賃金。

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日本の平均賃金(月額)

これを見ると20年間くらいでほとんど変わっていません。

だいたい、31万くらいです。ほとんど変わっていない。

これも、見たことないです!他の先進国で見ていないです。もし、見つけられたら僕に送って?見つからないです!This is a disaster!

これは、あなたの生活に完璧に関係あります。

それで、もう1つの問題は、物価指数。

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日本の物価指数

物価指数が上がっていない。ほとんど20年間で上がっていない。

これを見てあなたが思っているのは、物価指数が上がらなくてもあなたの人生はそんな悪くないじゃん!? 水が買える、食料が買える。だから、これは悪いことではないと思うかもしれません。

でも、これは、すごくインパクトがあります

ほとんどの国は歴史的に見ると、少しずつ物価が上がった方が良いんです。

もちろんめちゃめちゃ上がったら、ハイパーインフレーションで悪い状況になってしまいます。

だけど、少しずつ2~3%ときどき4%毎年上がれば、経済ももっと上がりやすいんです。

経済が上がりやすいということは皆さんの賃金が上がりやすいんです。

全部がスムーズに上がるんです。

でも、日銀がやっている政策では全然物価が上がっていません

なのでここが大問題だと思います。

ここの物価指数が上がらない限り、僕の意見では、さっき言ったGDPと賃金は上がらないままです。

同じように、またまた未来もこういう風に続くと思います。

答えは物価指数です。少しだけ上がった方が良いです。グラフを見て少しだけ上がってるよ!って言う人もいるかもしれませんが、実際に成長率の%で見ると。ほとんど0%なんです。

目標の物価指数が2%とかになったのは7年前とかです。けど、20年度はマイナス0.5%でコロナの影響がーとか言うかもしれませんが、21年度の予測では0.3%しかプラスにならないんです。

なので、彼らのゴール(2%)からは外れてしまっています。

物価指数は上がっていないのに、なんで量的緩和をしているの?

そして、これをしている問題は別にもあります。ここです。

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日本政府の借金

日本は先進国の中で借金レベル(赤字国債)が国のGDP比で一番多いんです。今現在はたぶん260%くらい。

借金ていうのは国のGDPと測らないといけないです。数字で言ってもしょうがないです。どこの国も成長の数字とか借金の額も違います。

で、このプレッシャーを見て、政府の人とかはこう言うでしょう。

あー、大丈夫!ほとんどの借金は国内にある。僕もこれは、10年以上聞いたことある。

たしかにそうかもしれない。けど、僕はもっと別のことを言っています。

また、同じことを25年間ずっとすると。お金の扱いが下手な政府にお金を預け続けると。お金の使い方が下手な子供(政府)に無責任な大人(日銀)がお金をもっともっと上げているような感じです。

このプロセスだと、いつか返さなくて良いという論理がありますね。でも、法律的には返さないといけないんです。この論理は間違っているんです。子供と親の関係とは違うんです。

返さなくちゃいけない。もし、この法律を破ったら、海外の人たちは日本株を暴落的に売りますよ。国際債券も売ります。

めちゃくちゃクラッシュです。コロナクラッシュ以上だと思います。

法律的に返さないといけない。なので、返さなくて良いという説は僕は信じません

もし、返さなくて良いという説があるとしたら、お金自体の存在がわからなくなってしまいます。

借金という定義ではなく、約束という定義にした場合、それが破られたら全てが崩れると思います。

僕も25年間マーケットを見ていますが、こんなことがあると、デフォルトっていうんです。

どういう定義を見てもデフォルトっていうんです。政府がお金を返さない、約束を破る。

政府はそれを知っているんです。だから、そのプレッシャーで消費税を上げている

返さなくちゃいけないから。消費税が上がると、これがどうなります?

賃金が上がっていないのに消費税が上がっている。

これは全然不公平な世界だと思います。

僕から見ると、日本の生産性指数はとても低いと思います。

システムそのものが完璧に不公平だと思います。

③解決方法の提案

OK!最後に僕の意見、解決方法を言います。

これをどうやって解決するのか

約束は破れない。これはそう。でも、今のままだと何もしないっていうのは最悪のことだと思う。

何もしないと同じことが続く。それはアインシュタイン何回も言っています

なので、同じことを続けているのは茹でている蛙になる道だと思います。

何もしないと物価が上がらず、GDPも上がらず、賃金も上がらず、消費税だけが上がり続けるもっと不公平な社会になります

これがずっと続ければ、国民からバッシングを受けるか、他の国からそっぽを向かれてしまって日本が途上国になると思います。

これは、本当に事実的だと思います。他の国にはこういうことがないと思うので。

こういう不公平なのが。まあ、あるけど。日本ほど長く続いていないので。

僕の解決方法はシンプル。

もちろん、返す。約束を破らない。デフォルトしない。海外の投資家とかがパニックになるから。日本の株を爆発的に売ってしまうから。

約束は破らないけど、返す期間を長くするんです。50年とか100年とか。そうすれば、返すプレッシャーが下がります。

そして、その時に最初の数年間は金利をマイナスにするようなことをするんです。

そうすれば、最初の数年間は日銀が政府に対して返さないといけなくなります。

そうすれば、政府が返さないといけないプレッシャーが下がり、消費税も下げられる

これを1つの制度にしてしまうんです。

もし、わがままなお金の扱いが下手な政府にお金を預けるとしたら、消費税を下げるという全部をまとめた1つの法律にしてしまわないといけないと思います。

そうすれば、プレッシャーを下げて、税金下げて、これからインフレを上げていく。

こういうことが日本ならできると思います。

なぜかというと、日銀が多くの割合の借金を持っているから

これを今するべきだと思います。待たない!今するべきだと思います。

今日も皆さん見てくれてありがとうございます!

ぜひ、英語チャンネルもぜひ聞いてください。また、僕の新しい本でも紹介しているのでぜひ読んでみてください。

おわりに

英語動画

www.youtube.com

元動画

www.youtube.com

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