米金融株を買うチャンスは今だ! ヘッジファンドの秘密をバラしちゃいます

こんにちは。

皆さん、高橋ダンです。

※このブログ投稿では、ダンさんの意思でこの構成になっていると思うので結論を先出しにしたりせずに、そのまま原文のままお楽しみいただく構成になっています。

はじめに

銀行の株、金融の株、今は買うチャンスなのか。そんな質問を何十ももらいました。

今は、とっても面白いタイミングだと思います。その理由は、そんな浅い理由ではありません。

統計裁定取引(統計的アービトラージ)の専門でした。ウォール街で12年。

その理由で僕は今日細かいことに気づきました。先週も少し話しましたけど、それと金融機関のチャートと両方につながりがあるので話をしたいと思います。

で、あなたに対して僕のアイディア。どうすれば良いのか。あなたのポートフォリオで。おすすめしたいと思います。

今日のトピック

今日のトピックを3つに分けようと思います。もちろん、フォーカスは金融機関の株を買うかどうか。でも、最初に皆さんに説明したいのは細かくて重要なところ。ぜひ、日本人の皆さんに知ってほしい。

①マーケットで起きた特徴的なことの紹介

②チャートの分析

③僕のアイディア

①マーケットで起きた特徴的なことの紹介

OK! はじめましょう。まず最初にこのすごい細かい今日起こったことを紹介します。

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最初僕が何を言わなくても気づくかどうか見てみてください。

これは、アメリカマーケットです。今日の%の注目してみてください。何か、気づくことありますか?

それと、もう1つ、同じようなパターンですが、アジアの方を見て何か気づくことはありますか?

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答えを教えましょう。

今日、S&P500とNASDAQは同じ%です。0.28%上がりました。アジアの方でもNIKKEIとTOPIXを見てみるとほとんど同じ下がりをしました。

今まで僕が動画を始めてからこの何ヶ月かはだいたい、TOPIXとNIKKEIはだいたい同じ方向で、S&P500とNASDAQもだいたい同じ方向に動いていました。

けど、%の動きが違うことが多かった、が今日は完璧に同じだった

ここ細かいですが、重要ですよ。

これはほとんどの外国の人も誰も気づいていない。ほとんどのウォール街にいて、統計裁定取引を運用していた人だけが気づくことができるんです。

僕もこういう専門をやっていたんです。だから、気づきました。

これはとてもおもしろいです。同じ%が世界でとても大きな株式指数の2つで起きている

今、僕の予測で何が起きているかと言うと。

例えば、さっき見ていたNIKKEI対TOPIXの比率を見てみると。

これは、裁定取引ファンド。特に統計の裁定取引ファンドが大きくポジションを取っていると思います。

NIKKEI÷TOPIXのチャート

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NIKKEI÷TOPIXのチャート

これを見ると、コロナショックの時は大きく下がっていますが、その後はずっと上がっていた。

なので、こういうチャートを見ると、僕もこういう戦略でやっていたのでわかるんですけど。

たぶん、こういうことはYoutubeで流してほしくないと思う。

運用している秘密のストラテジーが流出しちゃうから。けど、僕はどうでもいいから教えてしまいます。

彼らはNIKKEI÷TOPIXだから、NIKKEIを彼らは売っていると思う。そして、歴史的な平均に戻ってくるのに賭けていると思う。上に上がりすぎているから、これが戻るという方に賭けていると思う。

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NASDAQ÷S&P500

これも、リーマンショックのときからNASDAQの方がS&P500より上がっています。

なので、これはほとんど一方通行のチャートです。

なので、これも時々下がる。歴史的な平均値の方へ戻る方へ賭けるような取引を統計裁定取引ではしていると思います。

で、このような日(同じ%の日)には、細かいパターン的に見るとたぶん、今日賭けていたと思う。大きく賭けていたと思う。大きな統計裁定取引ファンドは両方に賭けていたと僕は思います。

②チャートの分析

OK! これを見て、一体これが銀行、金融の株に同関係あるの?関係ないじゃん!時間の無駄するなダン!!って思っているかも知れない。

ごめんね、時々言葉が乱暴になる。ドラゴンボール育ちだったんです。ドラゴンボールしか日本語知ってなかったんです。10代は。だから、時々そういう言葉が出るんです。

とにかく、これがどう関係あるのか、なんで関係あるのか教えます。

アメリカ株式市場のイマの全体像

今は、僕の予測だと今はこの比率に賭けているファンドが多くなっていると思います。

特に、XLFとかアメリカの金融企業の株は、コロナショックからあまり追いついていないんです。

ここが面白いんです。ほとんどのアメリカの企業は随分と回復しています。チャートを見てみると例えば、アメリカのヘルスケアセクター(XHE)のチャートでは。

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XHE – Chart

コロナショックから全部回復して、もっと回復していますね。技術はもちろん、QQQを見てみるともう歴史最大ですね。

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QQQ – Chart

一般消費財セクター(XLY)を見ても、ほとんど歴史最大になっている。

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XLY – Chart

必需品関連のセクター(XLP)もほとんど戻っている。

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XLP – Chart

小売リテールセクター(XRT)もほとんど戻っています。

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XRT – Chart

XLFの方はまだ戻っていません。

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XLF – Chart

だから、こういう時に統計裁定取引ファンドはこういう時に入っていると思う。
で、なぜこれほど確信を持つかと言うと、何日か前にNASDAQが下がりましたね。

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QQQ – Chart

7月13日。この日に僕はNASDAQが下がるというビデオを出したね。そこもぜひ見てみてください。

その7月13日の日、実はXLFは少し上がったんです。

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XLF – Chart 13日に注目

その日上がったんです。この数日間の間、統計裁定取引ファンドの人がお金を賭け始めていると思う。

で、色々なパターンがあります。S&P500とNASDAQの比率。NIKKEIとTOPIXの比率など。

そして、ここも見ます。

13日はS&P500が下がっていたのに、XLFは上がっていたんです。なので、今がこういう比率に入るチャンスです。

OK! 少し長くなったので、これからXLFのチャートとXLFが何かについて話そうと思います。

XLFとは

まず、一体これは何なのか。XLFというのはアメリカの金融機関の一番大きなETFです。

で、その中にあるのはFinancial Servicesなので銀行だけではない。

そして、その中の組み入れ銘柄を具体的に見てみると。

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XLFの組み入れ銘柄 – Bloombergより引用

そして、これはFinanceセクターの実績と同等の投資成果を出すと謳っているETF

費用は、0.13%。(日本語版を探したので、ぜひ実際に見てみてください。こちら

ちなみに、短期的なトレードなので費用は関係ないです。

裁定とか統計の面で見ると今は面白いと思います。プラス、この中に組み入れられている銘柄はほとんど今週決算が終わっています。

僕は、決算の前に取引をすることが大嫌いです。決算の前だと、みんながどちらかに賭けてしまうので、ポジションが大きくなります。例えば、皆が悪い決算に賭けていた場合、実際に悪くても上がってしまうこととかもあります。

だから、決算前にやることはギャンブルみたいになってしまうんです。僕はギャンブルは嫌いです。やるなら勝ちたい。

なので、決算が終わって、裁定取引の面だと面白い。

しかも、チャートを見てみると。このチャートは美しいチャートです。

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XLF – 美しい

MACDの方もどれだけいじっても上がっています。

ストックキャスティクスの方も上がっています。

さらに、Volumeも上がっています。

このチャート自体の形も僕はすごく好きです。ナイキみたいな形。

そして、数日間上がっているパターンでVolumeが大きい。今日は、少し下がったけど、Volumeが小さい。

なので、ほとんどの分析結果で上がっています。

決算も終わったのでリスクも低い。チャートも良い。

そしてファンダメンタルもまあまあ良いです。

今は、安全な状態です。

③僕のアイディア

これをすべて見て、僕の具体的なアイディアは何か。

これから話すのは僕のアイディアで投資は自己責任です。

僕のアイディアは、XLFというのを買うのは面白いと思います。

XLF÷QQQを見ると面白いと思う。

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XLF÷QQQ

QQQは前から僕が言っているヘッジですね。

で、今見るとXLF÷QQQを見ると、MACDもストックキャスティクスも美しい。そして、ずっと下がっている。

なので、急に時々上がる確率はあると思います。

これを全部合わせると、このアイディアが面白いと思います。

だから、1対1で持つというのはあると思います。

ただ、もう少しXLFに賭けたいというような場合だと、XLFとQQQの比率を2:1にするというのも面白いと思います。

その場合には、XLF÷QQQのチャートだけでなく、もう1つチャートを見ないといけません。

この比率のチャートにプラスして、XLF単体でも見ないといけません。そこでMACDとストックキャスティクスがちゃんとついてくるか。

それが、入り口です。そして、出口もそれです。

今、出口決めることは時間の無駄です。みんな、出口戦略は前もって決めなさいと本を読んでいると思います。

それは、間違っています。どこまで上がるかわからない。どこまで下がるかわからない。前もって決めるなんてあなたの残高と関係しているだけ。マーケットとかとはあまり関係ないと思います。

これが、僕のおすすめです。

これは、短期の戦略です。短期と長期はちゃんと分けてください

ほとんどの資金は長期に入れて、短期は1割から3割だけです。

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短期は、全部僕のアイディアをしなくても良いです。ただ、少しやった方が良いと思います。なぜなら、Sharp Ratioが高いんです。

ショックが起きる時に短期はお金を稼ぎやすいんです。

なので、そっちもぜひ見てください。

今日は、皆さんビデオをありがとうございます。

ぜひ、チャンネル登録してください。そして、もし他の人におすすめできたら、おすすめしてくれたら幸いです。幸いですって日本語合ってるかな(合ってますよ)

なので、そこもぜひお願いします。

Twitterとかとかにも色々な情報を出しているのでそこのところもよろしくおねがいします!

おわりに

英語動画

www.youtube.com

元動画

www.youtube.com

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