長期ポートフォリオの作り方 〜富裕層になるための鉄則〜

はじめに

お金の積立、リバランス。投資のやり方を知らない。どうやって具体的にリバランスをやるの?

僕とか色々な人がアイディアを出しているかもしれません。けど、自分の資産をどうやって分ければ良いの?

初心者でも、経験があるプロでも。これをもう少し具体的に話したいです。

今日のトピック

①積立の意味、積立の重要性

②どうやって資産を分ければ良いのか

③ライオン戦略の考え方

①積立の意味、積立の重要性

早速始めましょう。まず話したいのは、積立をなぜやるのか。

これも、前のビデオでやりましたね。(お金の無駄遣い【絶対やるな】TOP3?)

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1000万円を作るためには、何%の運用で、何ドル毎月積み立てれば達成できるか

このグラフは1000万円を作るために何%の運用で何ドル毎月積み立てれば達成できるかを表したものです。

これこそが理由であなたは今すぐ積立を始めた方が良いです。

株式市場は歴史的に見ると、だいたい7,8%毎年成長しています。ここを見ると、7%の場合あなたが毎月たった1万円くらい投資していけば25年間で1000万円を作ることができます。もしそれが10倍のレベルだったら5年間くらいでできます。

どういうペースで積立をするかはその人それぞれによる。だけど、僕のだいたいのおすすめは、自分の毎月もらう収入を3つに分けた方が良いと思う。

家賃の部分、食料の部分、それと余った部分。

家賃と食料は、何が何でも必要ですね。これは自分のためだけじゃなくて、家族のためにもそうです。もし、子どもがいて教育費が必要だったらその部分も。

必要な部分を抜いた部分、この部分のお金のできるだけ大きな部分を投資に入れるんです

もちろん皆人生楽しむために色々なものに使っていると思うんだけど。できるだけ多くのお金を投資に入れるんです。

なぜかというと、上のグラフを見るとできるだけ早く初めてパーセンテージが高ければ1000万円とか随分早く貯められるんです。

これが、スタート地点の知識です。

どれだけの金額を持っていても、これから話をする投資のやり方を実践することは可能です。どれくらいの金額でも。1円とか100円だと厳しいけど、毎月1万円くらいあればできる投資戦略です。これが積立を始める理由です。

②どうやって資産を分ければ良いのか

次に話したいのは、具体的にどうやってポートフォリオを分けるのか。自分の資産運用をどうやって積み立てるのか。これを見て下さい。

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まず最初に説明をしたいのは、長期積立の投資には自分の資産の7割から9割を入れた方が良いということです。

つまり、自分の投資するお金は、先程言った食料や家賃などの生活に必要な金額を除いた金額です。その投資に回すところから7割から9割を長期的に投資するんです。

あとの3割から1割を短期的にやるんです。皆デイトレというんですが、デイトレではなく短期的にアイディアを実践するんです。

こうするとプラスアルファになって自分の戦略も多様化できるんです。長期的な積立だけでなく短期のトレンドにも乗って何回もするとパフォーマンスは随分上がります

話が戻りますが、長期の積立はだいたい上のグラフのように運用した方が良いと思います。

そして、この7割から9割をどう分けるか。長期的の部分の中身をどうやってわけるか。

おすすめは、4割から6割の部分を株、社債、不動産に入れるんです。このグリーンの部分は経済が上がっている時はだいたい上がるんです。で、歴史的に見れば経済は上がっている方が下がっているより多いんです。だから、これを4割から6割です。

そして、赤の部分が安全投資です。国債、現金。これは経済が悪化している時に持った方が良い安全投資です。

最後の黄色の部分はコモディティです。金、銀、プラチナ、ビットコイン。色々あります。エネルギーとか農業商品も。

これは、それぞれ範囲を決めていますが、自分の年齢、性格などで決めて良いと思います。

例えば、あなたが70歳代、80歳代だとしたらもう少し緑の部分を少なくした方が良いかも知れません。そしてもう少し赤とか黄色の部分を上げた方が良いかも知れません。

それか、あなたの性格がお金に対するストレスが溜まりやすいタイプの場合、赤の部分をもう少し増やして3割くらいにしても良いかもしれません。

あなたがもし、若い場合、20歳代、30歳代、40歳代、日本だと50歳代でも若いですね。平均寿命が85だから。60歳代でも僕は若いと思う、あと20年くらい生きるから。ほとんどの人々は僕のおすすめはもう少し株のところを高める、50%とか60%。そして、安全のところを低める、10%とか20%。そしてあとの残りをコモディティに入れるのがおすすめです。

そして、それぞれを具体的に見てみると株とか社債とか不動産とか分かれています。けど、皆不動産を買うお金がないですね。そうすると買わなくても大丈夫です。けど、株とか社債はETFというもので買えます。

ETFは自分で検索してみて下さい。ドル建て、円建て、ユーロ建て、何でも種類があります。できるだけレバレッジは避ける。そんなのは必要ではないです。それと、あまり信用口座は使わない。そういうのは必要ないです。レバレッジとかを使いたかったら長期の方ではなく、短期の方でやってみて下さい

長期的でやるのはとても危険だと僕は思います。

なので、とにかく長期的にはだいたいこれが僕のおすすめです。先進国、途上国、ドル建て、円建て、などたくさん多様化します。

これは、長期の投資の積立の4割から6割だけです。これが他の投資家とかと違うところです。他の人はほとんど全部の財産をぶっこんで、待てばなんとなく金持ちになる。

僕は全然それに同意しません。4割から6割で十分です。そして、赤とか黄色を残しておく。なぜなら、リーマンショックとかコロナショックとか技術ショック、アジア通貨危機とかそういうリスクはあるんです。

そういう時に赤とか黄色があるとあなたのポートフォリオはリスクがもっと低くなるんです。

なのでそういう波を低めるんです。なのでリスクを低めて、パフォーマンスを上げるんです。特にコモディティとか持っていると時々もっと上がります。

国債とかも買うお金ないって言わないで下さい。これも、ETFとかあります。そして、もちろん現金も残しておく。何が起こるかわからないので現金はいつも残しておくんです。

最後の部分、コモディティ。色々なものがあります。僕の一番のおすすめは金、銀、プラチナ、ビットコインです。でもその他もありますね。あまり僕はエネルギーは好きではない。

なぜかというと、歴史的にオイルとか石炭とか時代によって何に使われるかが変わるんです。なのでこれは、変わってしまう可能性がある。ただ、天然資源で元素のものはあまり変わらないんです。特に金属とか。金属はあまり変わらないんです。それもその他に入れて良いかも知れないです。

それも全部ETFがあります。もちろん個別的に株を買っても大丈夫です。僕は、あまりおすすめしない。

とにかく多様化です。個別に財産入れすぎるとポートフォリオのリスクが高くなる。当てたら良いんだけど、そんなリスクをかけなくてもお金は稼げると思います。

個別的に株に集中しなくてもあなたの株のパフォーマンスは強くすることができます。

なので、だいたいこれが僕の長期的な積立の投資です。

③ライオン戦略の考え方

最後に紹介したいのは、ライオン戦略という考え方です。

ライオン戦略というのは、とにかく羊の騒ぎ、ノイズ、ニュース、色々なことがあります。他の人にあまり頼らないで、自分の判断で決めることです。

日本はとても強い国ですよ。僕は60カ国周ってきましたが、日本は特に失敗が怖い、他の国がもっとすごいと思う。僕もウォール街で色々な人とあってメンターもしたことある。

僕にとって投資で一番重要なのは、秩序です。

秩序っていうのは日本の文化とすごく合います。だから、日本人は投資に向いているんです。

ただ、教育が足りない。

なので、秩序を持って先程のライオン戦略を持つんです。こういう風にすれば財産が膨らむというのは、もし株式市場が暴騰していたら、あなたのもともとの長期的財産の中で緑の部分を6割くらいに設定していたら7割から8割に膨らみますよね?

だって株式市場(緑の部分)が暴騰していて、赤とか黄色が上がっていなかったら、緑だけ割合が増えます。

そういう時に、緑を売るんです。自動的にこのルールを守れば。6割にいつもしておくんです。そうすれば、自動的に株が過大評価されている時に売る。逆もそうです。株式市場が暴落して割合が2割とか3割になった時に、このルールを守れば、赤とか黄色から緑に移さないといけない。

だから、このルールは強いんです。

過大評価の時に売る、過小評価の時に買う。いつも割合をいじらないんです。1回決めたらそんなにいじらないんです。

だいたい決めておいて秩序を持って管理する。これがライオン戦略の良いところです。

失敗をしても良いんです。でも、大丈夫です。そこで強くなるんです。

今日も見てくれてありがとうございます!

以後の動画で出た補足

途上国を長期ポートフォリオのどれくらいの割合として入れるべきか?

長期投資

これは個人の事情で割合を変えるべきだと思いますが。

僕だったら60%をまず、株・社債・不動産に入れるとしたら、
株が40%、社債が10%、不動産を10%にします。
そして、株の内訳を10%がとじょ国、30%をそれ以外とします。
これを今僕はこう考えています。
この意見を出した元動画はこちらです。

おわりに

元動画

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