中国株が下落する? 米中の対立によって株式市場に影響があるかも

こんにちは!

皆さん、高橋ダンです。

※このブログ投稿では、ダンさんの意思でこの構成になっていると思うので結論を先出しにしたりせずに、そのまま原文のままお楽しみいただく構成になっています。

はじめに

中国の株、今はすごく暴落しています。理由は皆さんも御存知だと思いますが、米中に対するニュースがすごく大きな話題になっています。

特に、ヒューストンとサンフランシスコの領事館の閉鎖。そして、これから中国が何をするのか。それだけでなく、他の米中ニュースが出ているのでここからどうしたら良いのか、ここから売るのかアップデートをしたいと思いました。

今日のトピック

①今、一体何が起こっているのか

②チャート分析、中国の株はどっち方向に行くのか

③僕のアイディア

①今、一体何が起こっているのか

早速始めましょう。マーケットを見ていると、ここ2日間マーケットは下落しています。

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その中でも特に中国の株のCSI INDEXを見ると、4%以上下がっています。かなりの下がりです。

で、中国の株のチャートを見てみると。

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中国株のチャート

4.4%はやはり大きな下がり。1週間前の下落と似ている感じです。そして、これがなぜ起こっているかと言うと、世界中で報道されているニュースは、ヒューストンにある中国の領事館がアメリカのコロナ情報に関するスパイ活動をしていたというニュースがありました。

それに対してのアメリカからの司令は24日(金)の夜までに閉鎖しなさいと司令を出しました。

もう1つのニュースは、サンフランシスコの領事館でFBIが中国の研究者を逮捕したというニュースもあります。その逮捕された人はビザの中で虚偽申告をしました。

その人は、中国の軍隊で仕事をしていた人でした。ビザを取得する時には、軍隊の人は取れないなど厳しいルールがあるんです。

3つ目のニュースがシンガポール人が中国のためにアメリカでスパイをしていたというニュースです。シンガポール人はアメリカのコンサル会社で働いていましたが、実は中国のための情報集めをしていたということです。

この3つの大きなニュースが新しく報道されたニュースです。それで米中関係が今とても緊張しています。

中国もこれに対して、成都アメリカ領事館を閉鎖をすると言っています。

そこで、株式市場がその理由で下がりました。

まず、これを認識しておいて下さい。

②チャート分析、中国の株はどっち方向に行くのか

ここからどうなるのか。戦争にはならないと思うし、中国にある領事館を閉鎖して終わりだと思う。ここからチャートの分析をしてみたいと思います。

皆さんにお見せしたいのは中国の株について。中国の株というのは実は2つに分かれているんです。

SHCOMP(SHANGHAI COMPOSITE)という中国にある取引所の株です。

それと、HSCEI(HANG SENG CHINA ENTERPRISES INDEX)という香港にある取引所の株があります。この2つはとても相関率が高いです。

SHCOMPのチャート分析

まず最初はSHCOMPの方を分析したいと思います。

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SHCOMP – Chart

まず、このチャートを見て気になるのはこの下落が続くのかどうか。

これは、一番上の線を見ると僕は嫌だと思っています。これは、ダブルトップというサインです。これは下がる傾向を示しています。

これプラス、MACDMACDに関しては僕の昔のビデオを見て下さい。

MACDストキャスティクスも下がっている傾向。

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SHCOMP – Chart2

そして、このストキャスティクスはかなりスムーズです。なので、この辺りを見ると下がる傾向は続くと思います。

特にダブルトップがあまり好きではないです。

HSCEIのチャート分析

次に見ていくのは、HSCEIの方です。

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HSCEI – Chart

こちらもダブルトップを示しています。

そして、青い横の線は前のビデオの分析に使った線です。これは、過去を見てみると大きな抵抗ラインとサポートレベルになっていました。

その時は、そこを破ったら大きく下がると言っていました。そして、今ちょうどそこをテストしているんです。だから少し危ない状態。

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HSCEI – Chart2

MACDは下がる傾向で、ストキャスティクスはあまり使えない状態です。

香港ではもう1つ見ておくべきものがあるんです。HANG SENGというものです。

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HSI – Chart

これは、24820というのがとても大きな抵抗ラインなっているんです。こちらもちょうどテストしているんです。

同じではないんですけど、HSCEIとMACDストキャスティクスも同じような状況です。

一番個人的に危ないと思っているのが、ボリンジャーバンドがワニの口の形になっています。

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HSI – ボリンジャーバンドに注目

ワニの口の形になっているということは、狭くなったところから大きく動いたということです。

ボリンジャーバンドはだいたい範囲の中で動くような分析の仕方なんです。ここで懸念するのは今範囲が広くなっていて、ワニの口が大きく開いているんです。

口がでかい時に手なんて入れたくないですね。ワニの口が閉まっている時はまだ少し安全。

とにかくワニの口が開いている時は危険です。個人的には、MACDとかより信頼をおいて危険だと判断します。

③僕のアイディア

最後に僕の意見を伝えます。

中国のニュースに対する意見

中国のニュースに対しては、僕は中国は好きではありませんが今の領事館などのニュースを見たりしてもサンフランシスコで逮捕されたということがあるように、ヒューストンでも何かスパイ活動が行われていたというのはありそうです。これは、ダメですね。

ただ、日本ではあまり報道されていませんが、アメリカもやっているんです。アメリカも無実ではないんです。政治の世界は汚いです。

チャートに対する意見

チャートの方に関しては、僕はFXIという商品をおすすめしていました。

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FXI – Chart

7月2日にビデオを出しました。その時に買うおすすめを出しています。その後上がった時に50%売るおすすめを出しています。そして、もう一度おすすめを出していたのが7月16日で残りの25%を売るようにおすすめを出しています。

で、今の所みると最後の25%を売るべきです。

ワニの口がでかくて危ないし、ダブルトップになっていてあまり好きじゃないです、さらにMACDも下がる傾向になっているので短期的な投資は終わりです。

こだわらないで次にいく。これが投資のやり方です。

皆さん、投資は自己責任です。

あと、今日のアイディアは短期です。投資は長期と短期があります。

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ほとんどのおすすめは長期に7割から9割投資するべきです。

残った3割から1割を短期的にやります。短期的だからと言って、日本で言うデイトレではないです。日本のデイトレは数時間の間で取引をするという意味で使われることが多いです。そうではないです。

長期は老後資金のため、短期の時は数日から数ヶ月の間に持つアイディアでそれぞれ全然違います。

なぜ短期をやるかというと、短期の方がうまくやれば長期よりずっとパフォーマンスが良いんです。両方やると安定します。特に株式市場が危ない時、短期が儲かりやすいんです。

ちょこちょこトライしてみれば、あなたもやれるようになる自信がつくと思います。

何度も言いますが、投資は自己責任です。僕も1人の人間なので失敗もします。

今日も見ていただいてありがとうございます。

ぜひ、英語動画も見て下さい。

おわりに

過去記事

dantakahashifollow.hatenablog.jp

英語動画

www.youtube.com

元動画

www.youtube.com

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