FXドル円とドルユーロは怪しいチャートだぞ!

はじめに

FX! ユーロ、ドル、どうなってるの!?オススメ全然当たってないじゃん!
これについてアップデートをお伝えしたいです。

今日のテーマ

①先週のオススメについての振り返り
②分析
③オススメ

①先週のオススメについての振り返り

ドルからレビューを始めましょう。DXYです。皆さんご存知だと思いますが、ドルのバスケットの指数です。分子にドルがあって、分母にユーロ、円、スイスフラン、イギリス・ポンド、スウェーデンクローナがあります。
これはだいたいドル建てのFXと連動するんです。そして、今日の分析ではドルを分母にして見ます。日本では、EURUSDのようにドルが分子に入ることもありますが、USDEURのようにドルを分母にして見ます。

DXY – Chart

僕がオススメしたのは8月7日にビデオを出しました。(ぜひ、過去のビデオの記事も見て下さい。より詳しく書いてあります)
そこで言ったのはMACDがちょうど上がり始めたときです。

ドル円 – Chart

そして、ドル円のチャートを見て、上がると思ったけど変なチャートになっていて嫌な予感がするということでその時にもビデオを出しました。これは直感でした。MACDでトレンドがとても読みにくかったんです。だから、避けました。

ドルユーロ – Chart

ドルとユーロでオススメしたのは短期的にカーソルの辺りで買いをオススメしました。買いをオススメした理由は、MACDとDXYとポジションが良かったからです。

ユーロ – ポジション

これがユーロのポジションで、長期的に見るとユーロのポジションが高くなっているんです。だから、ここからユーロが買われてドルが売られるという分析もありました。

ドルオーストラリアドル – Chart

ドルオーストラリアドルも同じような分析でMACDが上がっていたので豪ドルを買うというようなオススメをしました。
これがレビューです。

②分析

どういう風に変わったのか。見てみましょう。
まずは、DXY。

DXY – Chart

DXYはMACDが下がる方向になっています。でも、まだ切っていませんね。

DXY – Chart(ストキャスティクス)

ストキャスティクスは過去5回くらい当たっているという状況です。そして、トレンドが変わろうとしている。

DXY – Chart(RSI)

RSIは50より低い位置にいて、まだトレンドは下がっています。
次にポジションを見てみると。ポジションはCOT Reportを見ます。FXの場合は、Lev Moneyも見たほうが良いんです。昨日のS&P500の時はAsset Mgrだけで良いとオススメしました。(円 COT Reportはこちら

COT Report – ドル(Lev Money)

これを見ると、まだ下がっている傾向です。ポジションは低いですがクレイジーに低いというようなレベルではありません。

COT Report – ドル(Asset Mgr)

Asset Mgrの方はポジションが低いので、一気に上がる可能性があります。ただ、これは週足なのでそんなに上がるとしてもそのペースです。
一応、ドル円も見てみましょう。

ドル円 – Chart

ドル円は前もそうですけど、グッチャグチャなMACDとストキャスティクスですね。
MACDについて、皆さんに補足しておきたいことがあります。ただ、交差しているから買う、売るのシグナルだ!というような浅い使い方ではいけません。MACDの切れ方にもよります。(MACDのビデオでも言っているので是非見て下さい)今回のカーソルの辺りが良い例ですが、切れ方がスムーズじゃない時があるんです。そういうのはあまり良くありません。
もう少し前のところはスムーズに切れていて、今回はスムーズではありません。そういう細かいところにも気づいて下さい。MACDはただ行ったり来たりするのを見るだけじゃないです。
そして、今の所まだドル円はトレンドが見えないので避けたいです。

ドルユーロ – Chart

次にドルユーロを見ると。まだMACDは切っていないですが、切るところです。
このチャートはDXYと似ています。なぜかというと、DXYの一番大きな分母のウェイトはユーロだからです。

ドルユーロ – Chart(ストキャスティクス)

そして、ストキャスティクスを見てみると。もっとスムーズに見えます。ストキャスティクスが使えて、MACDが使えないみたいなこともよくあります。
そして、RSIは50以下です。
次にポジションも見てみましょう。僕がオススメした理由にはユーロのポジションが高くなっていたということもありました。

COT Report – ユーロ(Asset Mgr)

Asset Mgrの方を見ると、まだ高いですね。一方通行にいっているので少し怪しいです。
なので、これはLev Moneyを見た方が良いと思います。

COT Report – ユーロ(Lev Money)

こちらは、現在のポジションは歴史的に高いですね。だから、急にユーロを売る人が出てくる可能性があります。ただ、これも週足のチャートなのでもう少し長期的に見た方が良いと思います。
なので、ドルユーロは少しだけ損切りしないといけないと思います。
次にドル豪ドルも見てみましょう。

ドルオーストラリアドル – Chart

このMACDもぐちゃぐちゃですね。テクニカルツールというのは我々の武器なんです。しかし、それが使えるかどうかがわからない状況です。ストキャスティクスもぐちゃぐちゃです。
だから、僕はここを切ってというのを考えています。そもそも武器を使えないと、次の何か起こる時に同じ分析ができないんです。

③オススメ

皆さん、投資はいつもの通り、自己責任です。最後は誰にも依存しないで自分で決める。これが一番重要だと思います。
そして、今日言うのは短期的なおすすめです。
まず、ドル円はDo Nothing!です。全然トレンドがわからない。武器があまり使えないから。
ドル豪ドルも武器があまり使えないと思うので、ここは持っていたら全部切ります
ドルユーロは少しスムーズなので、半分切って、後少し待ってみようと思います。売るのもおすすめできません。これは直感です。
この半分だけの小さなポジションだけにする。そして、トレンドが出てくるまで待つんです。
OK!これが僕のおすすめです。

今日も見てくれてありがとうございます。
英語動画もぜひ見て下さい!

おわりに

英語動画

元動画

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