日本とアメリカの航空株が暴騰!【買うべきか?】

はじめに

今日は株式市場が上がっています。世界中が上がっています。

その中ですごく上がっているセクターがあるんです!航空会社のセクターです。
日本だと日本航空が4.6%、ANAが7.1%それぞれ上がっていて、アメリカの方はそれぞれの航空会社が10%ほど上がっています。
これは、買うべきなのか?今日、それに対して紹介をしたいです。

今日のテーマ

①今まで起こったことの分析
②チャート・ファンダメンタル分析
③僕のオススメ

①今まで起こったことの分析

今日は暴騰しています。今日はJETS(アメリカの航空会社のETF)は5.5%上がっています。
JETSの構成比率を見てみると。サウスウェスト航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空が上位です。

その上位4つをウォーレン・バフェットは前に売ったんです。その時に僕が買っていたので少し話題になりました。
これをレビューしたいです。

JETS – Chart

コロナの時アメリカの航空会社は暴落していました。ウォーレン・バフェットはその暴落している第一四半期に売ってしまったんです。
そして、ウォーレン・バフェットが売ったことが発表されたのが5月の半ばくらいです。それによって短期的に下がりました。
その頃に僕は買ったんです。
皆さんも知っていると思いますが、ウォーレン・バフェットの投資のやり方は集中戦略で長期投資します。(バークシャー・ハサウェイのポートフォリオ
ポートフォリオの中には5%以上持っているものと少ないポジションだけ持っているものがあります。5%以上持っているようなものは長期で持っていますが、少ないポジションのものは時々早く買ったり売ったりするんです。その部分が航空会社だったんです。これが1つのポイントです。
もう1つは、彼は何十年も保有するという投資のやり方です。僕は、短期投資でやっていまいした。
自信を持ったのは、買おうと思ったタイミングでは出来高がグッと上がっていたからです。

JETS – Chart(回想)

その時のチャートは出来高がその前の数ヶ月よりかなり上がっていました。そして、上がったところと、頂点から少し下がってきたところで売りました。

JETS – Chart(回想)

頂点のところで売った理由は単純でボリンジャーバンドを突き抜けたからです。これは自慢話ではなく、分析を見てほしいんです。
それは、今が過去と同じような状況かもしれないからです。

②チャート・ファンダメンタル分析

次に、今は過去と同じ状況なのか?ここから暴騰するのか?
見てみましょう。

ETFの分析はどうやってやるか?

JETSのようなETFを分析する時には、ETF本体とETFの構成銘柄も見た方が良いです。構成銘柄は全部は見る必要はないですが、大きな4つくらいは見た方が良いです。
僕はだいたい最初にETF本体を見てから、構成銘柄を見ます。トップダウンアナリシスというやり方が僕が教わったやり方です。

JETS(ETF本体を分析する)

JETS – Chart

前と比べたいので、前のと今が両方見れるようにチャートを表示しました。

JET – Chart(出来高を見る)

まず1つ!前の時には、出来高が急に上がりましたね。今日も少し上がっていますが、比較的にこの1ヶ月の中でそんなに大きくない。
たしかに夏枯れですが、同じような状況ではないです。圧倒的ではないです。
出来高が少し違う。これがまず気づいたことです。
次に見るのがMACDです。その時に使っていた設定はこれでした。MACDについて分析方法を知りたい場合はこちらを御覧ください。

MACD – 設定
JETS – Chart(MACDを見る)

その時のMACDはちょうど交差するところです。そして、この時のMACDはかなり短期的では適切でした。
今は見てみると、少しややこしくなっています。あまり適切ではないMACDになってしまったので使えないと思います。
一応、パラメーターも2倍にしてみると見やすくはなるんですが。

JETS – Chart(MACDを先程の2倍に設定してみた)

こう見ると「あー、上がってるねぇ」と言いたいのですが少し中期・長期的な視点になってしまいます。
さらに細かい点ですが、売りシグナルだったポイントはかなり遅かったです。もっと早く言ってほしいですよね。だから、これも適切ではないです。
次に見るのは、ボリンジャーバンドです。

JETS – Chart(ボリンジャーバンド)

ボリンジャーバンドについてですが、前にBBWについて説明しました。ボリンジャーバンドの幅のことです。今は、少し幅が狭いです。これは前と比べてかなり低いです。幅が小さいのは一概に悪いことだとは言えないですが、ワニの口ではないので急に暴騰するようなことは難しそうです。これは、夏枯れも原因の1つだと思います。
前はワニの口が開き、さらに開く前からBBWも0.3辺りにいてもう少し暴騰しやすかったんです。これが3つ目です。
この3つを見ると、うーーん、という感じです。

JETSをファンダメンタル分析する

この3つを見ている間にファンダメンタルも紹介したいです。
僕は一応ファンダメンタルのやり方も知っていますが、今はあまり使っていません。情報が流れすぎているのでファンダメンタルを使う利点があまりないんです。(Yahoo Finance

Price/Earningsはまだ10以下です。10以下ということはほとんどないです。
Price/Bookは1.3で特別ではありません。
Price/Salesはかなり低いです。
ファンダメンタル的には少しは安いと思います。

次に個別にも見てみたいです。

個別株を分析してみる

気づいたのは、4つの大きい株の中で最も大きいのはサウスウェストです。これがだいたいリードしているんです。

LUV(サウスウェスト航空) – Chart

前回のところは早く上がって、RSIも早く上がっていました。
今回のRSIは66でもうかなり上がってしまっています。だから、ちょっと違います。前の時は暴騰する時は61くらいで、今は66です。
だから、もう少し上がりにくいかなと思います。

日本の個別株も分析してみる

日本航空 – Chart

一応、日本の株も見てみます。日本航空ですが、RSIもかなり高くなっています。65です。

ANA – Chart

ANAの方も66辺りまで上がっています。しかもボリンジャーバンドの幅を突破しようとしています。
なので、少し懸念を持つかなと思います。

③僕のオススメ

皆さん、何度も言いますが投資は自己責任です。
長期に関しては7割から9割がおすすめ。短期に関しては3割から1割を入れる。この辺りがわからない人は過去のビデオを見て下さい。ここを理解してからオススメを聞くべきです。それをすればもっとわかりやすくなると思います。

今日のオススメは短期です。JETSのETFだけです。個別株だと視聴者が投資をすることによって影響が出てしまうかも知れないから個別株に関してはおすすめをしません。JETSは動くのが難しいです。
僕のオススメでは、JETSをほんの少しだけ買います
前とは少し違うと思います。前はもっと良いパターンだったと思います。しかし、今回は前ほど良くはありません。
もう1つ少しとオススメしている理由は、他にもロングポジションがあるからです。XLF、1615(日本の銀行ETF)、ドルユーロです。
ちょっとだけヘッジとしてQQQを売っていますが、ロングポジションが多いので株式市場が暴落したら痛い状況に今はあります。
これが、僕の考え方です。なので、もうポートフォリオがかなり混んできたのでJETSを少しだけ買います。
長期的だと下の割合を固定して資産を分配しますが、短期も同じように割合を紙やエクセルで管理した方が良いと思います。
そして、弾薬が尽きてしまったら他に良いアイディアがあった時に使えなくなるので、そこも理由で少しと言っています。
資金を少しは残したいんです。だから、これが僕のおすすめです。

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おわりに

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