米中技術競争、アメリカ失業率が発表される、安倍総理のニュースは世界に無視されてる?【8.30 投資家向けニュース】

はじめに

世界のニュースについてのまとめ記事を配信いたします。

世界の株式市場

今日は日曜日で株式市場は閉まっていますが、週に1回長期的な視点で今月どう動いているのかを見るのが重要だと思います。

一通り見ると、面白いところが見つかります。
まず、TOPIXの方がNIKKEIよりももっと上がっているということです。これは銀行の方が比較的に強いからだと思います。
それ以外は、イギリスのほうが他のヨーロッパと比べてかなり弱いですね。
それとDOW JONESがS&P500より久しぶりに良いパフォーマンスです。これはぜひ昨日のビデオを是非見て下さい。なぜこれがこうなっているのか?長期的にこの傾向が続くのか?是非見て下さい。FRBの歴史的な大きな発表によってDOW JONESに影響があると思います。

経済ニュース

経済ニュースでは今週どのようなニュースが出るのかを見るのが重要です。

今週に起きること

経済ニュースでは今週大きなニュースが発表されます。アメリカの雇用人数と失業率です。これが発表されるのがアメリカ時間の金曜日の朝8時半です。だから僕の経験ではPre Marketがすごく激しくなるんです。マーケットが開くのが9時半です。なのでここで先物とかFXが動き始めるので僕のオススメは初心者だったら何も取引をしないことです。ともかく雇用人数が発表されて、今経済学者が予想しているのが、100万人の雇用人数が追加されているということで、失業率が10%以下に下がるという予想があります。
なので、これが一番大きな経済ニュースです。
他には、GDPデータが発表されます。第2四半期でブラジル、インド、オーストラリアとトルコが発表されます。
他には、製造とサービスのPMIが多くの国で発表されます。
他には、貿易収支がアメリカとカナダで発表されます。
他には、工業指数がアメリカとドイツで発表されます。
そして、日本と韓国では工業生産指数と小売リテール指数が発表されます。
それぞれ重要ですが、いちばん重要なのはアメリカの雇用人数と失業率です。一応、賃金も発表されます。これはとても大きな政治データになり、トランプ政権が成功しているのか見ることができます。
それと昨日言っていたFRBの新しい方針では雇用人数をとても注視しています。これからもっと影響があります。
それと、インドのGDPも発表されて、これから大きな影響を与える国になっていくと思うので注視して下さい。

社会ニュース

世界のコロナ状況

世界のコロナ新規感染者数

今日は257,855人です。

世界のコロナ新規死者数

死者数の方は5,302人です。

国別コロナ感染者数

国別に分析してみると、世界の新規感染者数はインドは78,472人、アメリカは42,843人、ブラジルは34,360人、ペルー、コロンビア、アルゼンチンは1万人程度になっています。
ここでインドがまた上がっているということを少し気づきました。そしてアメリカとブラジルは週末のテストの件数が下がるので月曜、火曜くらいまで数が少し下がるかなと思います。
特にブラジルは何ヶ月もその傾向が起きているので、皆さんそこも注視して下さい。

アメリカのTechの株式の時価総額はヨーロッパの株式市場の時価総額より大きい

他のニュースは、アメリカのTechの株式の時価総額はヨーロッパの株式市場の時価総額より大きいというニュースがありました。これはすごいですね。このニュースはアメリカのTechが大きいと言っているのか、ヨーロッパの株式市場が過小評価されていると言っているのか、両方を言っているのかもしれませんが、ここも日本株を売ってヨーロッパ株を買うと言っている過去のビデオを見て下さい。

中国が技術の輸出生産をこれから追加する

他には、中国が技術の輸出生産をこれから追加するというニュースがあります。今はアメリカと中国は貿易戦争だけでなく、技術競争にもなっています。この流れの中でアメリカはTikTokのアメリカ部門を廃止しようとしています。その中で中国は復讐をしようとしています。競争は良いことだと思います。僕は資本主義を信じています。競争があるともっと良い商品、良いサービスができるんです。なので、ここでTechの競争があると良いことが起きると思っています。

アメリカでは国内の観光業が段々回復している

他には、アメリカでは国内の観光業が段々回復しているというニュースがあります。海外旅行はほとんどしていません。そして、アメリカではキャンピングの規模が大きいんです。州内だけでなく、州外へのキャンプをめちゃめちゃするんです。

アメリカの株式市場は8月で1986年以来の大きなパフォーマンスだった

他には、アメリカの株式市場は8月で1986年以来の大きなパフォーマンスだったというニュースがあります。

ニューヨーク州で学校が再開するのでまた感染が拡大する可能性が高い

他には、ニューヨーク州で学校が再開するのでまた感染が拡大する可能性が高いというニュースもあります。それと、秋になると温度が下がるのでコロナウイルスは死ににくくなるということが書かれています。

世界の取引市場で時価総額が何十倍にもなった

他には、ECONOMISTの方でおもしろいニュースがありました。世界の取引市場(香港市場、ニューヨーク市場、インターコンチネンタル市場、ロンドン市場)で時価総額が何十倍にもなったというニュースがあります。昔は取引所は席をもらうこと自体名誉があることでした。今は取引会社はTech会社になるんです。今は取引所にいって叫んでいる人はほとんどいません。特にここは将来政治関係になると思います。

まとめ

今日の一番重要だと思うニュースは、実は記事を全部見て安倍総理の辞任が1つも大きなメディアでなかった!!
海外のニュースはいつも読んでいます。金曜日はもちろん安倍総理のニュースが出ていました。そんなにトップニュースじゃなかったね。土曜日だとほとんど出ていない。なんで?
これは1日だけ注目するようなものなの?日本の政治イベントではこの10年間では一番大きいですよね。戦後歴史最大の在任日数の安倍総理が辞めるというニュースなのに、世界は全然気にしていない感じがする。
ぐっと来た。なんでそんなに気にしていないの?日本のGDPは一応世界3位だよね?影響力がないの?重要だと思っていないの?ということがショックで日本の覇権がこの10年間、20年間、30年間で縮んでしまったということを認識しました。
もう1つは、アメリカの雇用人数、失業率が今週発表されます。これは、昨日も言っていましたがアメリカの雇用人数と失業率はこれからアメリカのFRBの金融政策に対して重要なことになります。2重義務が変わったので。

質問コーナー

アメリカの金利が低金利が続くとなぜアメリカの10年債利回りがもっと高くなるのか?

アメリカの低金利が続けば、未来のインフレが上がるという予測がもっと出ます。未来のインフレが上がるという予測が出ればアメリカの10年債のイールドがもっと上がるんです。
なぜかというと、アメリカの10年債が売られるからです。そうするとイールドは上がるんです。イールドっていうのは価格と逆に行くんです。なぜかというのは債権のビデオをぜひ見てみて下さい。
一応アメリカ国債は2年、5年、10年、30年があるのですが、10年が先物の世界ではよく注視されます。
なので、その理由で10年利回りが上がり、リフレ派の株やセクターが恩恵を受けるかもしれません。これが僕の考えです。

今日も見てくれてありがとうございました!
英語動画もぜひ見て下さい。

おわりに

英語動画

元動画

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