話題の商社株を分析してみた【影武者通信】

※こちらは影武者通信として、影武者自身が興味のあることを発信するカテゴリになっています。このブログのメインはニュースカテゴリ投資情報カテゴリです。影武者通信カテゴリは筆者の雑談カテゴリになっています。

はじめに

ウォーレン・バフェットが買ったことで話題になっている商社株について、今ポジションを持ち始めることはどうなのか?
分析をしてみます。
おそらく、ニュースではそもそもウォーレン・バフェットは今買ったわけではないとかいう事実が出てきそうですが、その辺りは無視してチャートを見てどう思うかを述べていきます。

今回分析する銘柄

今回は以下の4つを見てみようと思います。

<日本の商社が中心になっているETF>
1629

<1629の構成銘柄上位3企業>
・8001(伊藤忠商事)
・8031(三井物産)
・8059(三菱商事)

1629を見てみる

1629 – Chart

1629はウォーレン・バフェットが買ったというニュースが出た昨日出来高がバーンと上がったのがわかります。普段の何十倍も取引量がありました。
MACDに関しては適切に表しているように見えますが、ストキャスティクスは使えそうにはありません。

1629 – Chart

ボリンジャーバンドは昨日の上がりで飛び出したところのように見えます。このチャートに出ている箇所だとボリンジャーバンドを飛び出した時には戻る傾向があるので、今回も同じように線の内側に戻るかもしれません。
RSIは上昇を示しています。

1629 – Chart

しかし長期(ここ5年)で見てみるとだいたい80にいく手前ではRSIの水準が落ち着いていきそうです。なので、もう少しは上がるかもしれませんが、ここから短期的に上がる余地はそれほど大きくないかもしれません。

1629まとめ

MACDとRSIは上昇の方向。しかし、ボリンジャーバンドが突き抜けているのが少し気になります。MACDとRSIはそれほど強い傾向を示していないので、ボリンジャーバンドを信じると、短期的に安定するか少し戻すかなと読みます。

個別株も見てみる

伊藤忠商事 – Chart
三井物産 – Chart
三菱商事 – Chart

1629の組入銘柄上位3つを並べてみました。
よく発生点を探せ!といいますが、今回はどこも同じよう出来高が上がって、同じようにチャートも上がっているように見えます。
違いがあるとすると、伊藤忠商事はボリンジャーバンドの内側にいて、三井物産と三菱商事はボリンジャーバンドを突き抜けています。
どこもMACDは上昇傾向ですが、少し読みにくいです。
RSIは80に近づいています。やはり、ボリンジャーバンドとRSIが気になるので買うのは少し怖いと思います。

まとめ

私は総合商社の株には短期的には手を出さないべきだと思います。
理由は、ボリンジャーバンドが突き抜けていて少し落ち着く可能性が高いのではないかということと、RSIが高い水準なのでもし上がったとしてもそれほど大きくは上がらないのではないかと思うからです。
これが、個人的分析でした。

読んでいただけた方はありがとうございます!
何日か後に答え合わせをします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です