バフェットが総合商社株を購入!総合商社株はチャンスか?

はじめに

今週大きなニュースがまた出ました!ウォーレン・バフェットが日本の株を買っています!
日本人として本当に嬉しいです。あなたも買うべきか?これに対して皆さんに解説します。

今日のテーマ

①このニュースは何なのか?
②分析
③僕のオススメ

①このニュースは何なのか?

このニュースは日本人として嬉しかったです。何が起こったのかというと、ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイが90歳の誕生日辺りに発表したのが、1年間で伊藤忠商事、丸紅、三菱商事、三井物産と住友商事の5つの株を購入していたということです。
今の所、それぞれの5%を保有しているということが発表されました。
この記事の中で一番重要なことは、買った理由です。
なぜ買っているのかというと、今まで買ってきた株と同じ意図や同じ考え方で買っているんです。コカ・コーラとかと同じ考え方で買っているということです。
バークシャー・ハサウェイのやり方は集中戦略で5つとか買って、それ以外に小さい株をちょこちょこ買っています。でも、集中戦略が好きな人なんです。
その集中戦略の中でコカ・コーラとかMoody’sとかAmerican Expressとかと同じように買っているということです。それをわざわざそういう情報も言ってくれたんです。ここがとても重要です。

②分析

今日は、長期的に分析しましょう。
チャート、ファンダメンタルの両方を話したいと思います。

商社の歴史

日本の歴史を見てみると、商社は元々財閥の会社が元だったんです。これが分けられて違う企業にいったりした。
その中で商社の目的は、日本は天然資源があまりないので日本のために外国からの天然資源を集めて輸入するということが重要な目的でした。
なので、これが簡単な説明な歴史です。

ファンダメンタルを分析してみる

まず、ファンダメンタルを少しだけ紹介します。これは僕が教えても大きな利点はないと思います。
今から話すのはとても基本的な説明だと思って下さい。僕は商社の5つをウォール街でもやっていたので詳しいですが、簡潔に説明します。
伊藤忠商事か三菱商事か三井物産が時価総額で大きな方です。
伊藤忠というのは、8001です。伊藤忠は繊維について比較的にフォーカスしています。そして、三井物産(8031)、三菱商事(8058)の2つは金の方に影響が大きいです。
住友商事(8053)はこれもかなり部門があります。住友メタルもあります。九州にある鉱山を何十年間もやっているんです。
最後が丸紅(8002)です。これは他と比べて農業商品にフォーカスをしています。
これが簡単な説明です。それぞれが幅広くやって色々な部門をやっているので、商社毎の簡単な説明をしました。
そして、似ている点もあります。ウォーレン・バフェットが買った理由にもなったと思います。
それは、PEが低いんです。5つとも10以下です。それと現金を多く持っているという点です。
この2つの点は色々な日本の会社があります。銀行も同じような感じです。
でも、わざわざ商社を選んだ理由は、今コモディティ商品に対してバークシャー・ハサウェイのポートフォリオを上げていると思います。
これは、2週間前に金の鉱山会社を購入した時に僕がビデオを出しましたね。他のニュースでもウォーレン・バフェットは最近天然ガスのビジネスの会社を購入したというニュースがあります。
だから、今バークシャー・ハサウェイはコモディティにフォーカスしています。これはとっても異例です。たぶんこれは、長期的なチャートを見てみると。

DXY – Chart

DXYが下がっているので、米ドルが下がっている理由としては世界の金融緩和、特にFRBの金融緩和で僕が3日前にビデオを出していますが、FRBが長期的な戦略を変えました。
まあ、ウォーレン・バフェットが購入したのはその発表より前ですが、長期的戦略はインフレ的。
インフレ的で恩恵が出るのはコモディティです。そこも商社を買った理由に影響があると思います。
これがファンダメンタルの分析でした。

テクニカルを分析してみる

今日は長期的に見たいので、チャートは週足で見ます。週足で見ると実は5つとも違うんです。

伊藤忠(8001) – Chart

伊藤忠は今、ここ5年間くらいの最高価格にいます。ちょうど今ブレイクアウトしたばかりなので、強く見えます。MACDも上がっています。
ただ、出来高があまり大きくないです。なので、そこは少しがっかりです。

三井物産(8031) – Chart

三井物産を見ると最高価格まではいっていません。ただ、大きな抵抗レベルに差し掛かっているところです。もしこれを突破するとしたらとても強くなると思います。
出来高はそれほど大きくありません。MACDは上がっています。

三菱商事(8058)- Chart

次に三菱商事を見てみましょう。圧倒的にチャートが違いますね。伊藤忠とか三井物産とは全然違います。真ん中の紫の線が100週移動平均ですが、それより下です。しかも出来高がめちゃめちゃデカイです。
しかもこの最近に見えるWパターンはとても強いパターンです。Win(勝つ!)というダンの好きなパターンです。

住友商事(8053) – Chart

住友商事を見てみると、さっきより少し薄いですがこちらもWパターンです。
またこれも移動平均線より下になっています。でも、出来高もかなり上がっています。

丸紅(8002) – Chart

最後に丸紅です。丸紅もWになっています。出来高は比較にはそれほど大きくないです。MACDも上がっています。
なので、これを見てみて気づいたのは、丸紅は農業商品に対して少し影響がある。

DBA – Chart

僕は前にETFのビデオを出しましたが、そこで紹介をしたDBAです。
DBAは農業商品のETFです。このチャートが示しているのは長期的には農業商品のコモディティの価格は下がっているということです。
ここで丸紅も過小評価されている理由の1つだと思います。
三井物産は金属と相関が高いんです。だから、時々金属のETFのDBBなどを見たりします。

DBB – Chart

これを全部この情報を集めて僕のオススメは何なのか。

③僕のオススメ

皆さん、投資は自己責任です。最後はあなた自身が決めることだと思います。マーケットは何が起こるかわかりません。今時点の分析は今時点の分析です。新しいイベントがあれば変わります。
今日のオススメは長期的な運用に対してします。

長期的な運用はあなたの資産の7割から9割を入れて、3割から1割を短期的に入れるのがオススメです。
長期的というのは老後資金でずっと持つ。1年以上は持つものです。
短期的というのは数日間から数ヶ月間の間で持ちます。
総合商社を全部見て、僕は好きです。
特に伊藤忠は少し過大評価されているかもしれませんが、良いパターンです。
なので、全部5つ購入して良いと思う。特に好きなのは、三菱商事と住友商事と丸紅です。これらを買って、緑に入れると思います。
僕が個別株をオススメするのは本当に異例な出来事だと思います。ただ、それには理由があります。これはとても大きな株なので影響がそれほど出ないです。
それともう1つは、コモディティの銘柄だと思います。だから、緑に入れるべきだが、黄色とも相関があります。
皆さんも御存知の通り、僕はコモディティが今は好きです。なぜなら、ドルが長期的に下がっているからです。FRBの戦略も変わりました。
なので、ここに対してもっと好きになりました。
リフレになるとコモディティは恩恵を受けます。そして、日本の企業を応援したいです。なので、僕はここを長期的に保有するべきだと思う。
だから、今すぐ急いで買うということではなく、今週ちょっと買って、これから毎月積み立てのポートフォリオに入れます

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