マーケットが暴落する時に、我々はどう動くべきか?

基本姿勢

落ちているナイフは掴むな!
暴落している時に、掴もうとしてはいけません。
掴むと怪我をします。
一気に取引をするな!
慌てて持っているポジションを決済するなどは良い結果を招かないことが多いです。

メディアで語られる暴落の原因を気にしすぎるな!!

1つの事象では説明できないような大きな下落が起きた時には色々なメディアが原因についての色々な説の記事を出す。
そこには、正しい情報・正しくない情報色々あると思う。
起きた後にはなんとでも言える。
何が一番正しいのか?
チャートが暴落しているという事実自体が一番正しい。
これが表していることは、売りたい人が買いたい人より多いということです。

発生点を探して、テクニカル分析する!

発生点(暴落の起点になった場所)がどこなのかがわかれば、これから株式市場がどうなるのかを理解しやすくなるかもしれません。

発生点の探し方

ボリューム(出来高)を見る

色々なチャートのボリュームを見ることによって、発生点を見つけることができます。ボリュームを見る際には、過去のボリュームが高かった時期との比較や最近のボリュームとの比較で特異な値かどうかを判断します。

トップダウン分析を用いる

トップダウン分析とは以下のような順番で大きなものから順番に分析していく手法です。
 ①株式指数を見る
 ②セクター別を見る
 ③個別株を見る

株式指数の見方

最初にボリュームを見ます。
株式指数のボリュームを見るときは指数自体を見るのではなく、指数に連動するETFを見るべきです。なぜなら、指数にはオプションなどのノイズが多いからです。
例えば、S&P500を見る時にはS&P500に連動するSPYを見ます。
ボリュームがあって、暴落に関連する指数だという確証を持つことができたらテクニカル分析を行います(MACD、ストキャスティクス、RSI、ボリンジャーバンド等)

セクター別の見方

発生点の株式指数だという確証が持てたら、次にその中のセクターを見ていきます。
まず、全てのセクターのボリュームを見ます。大きいところと大きくないところがあると思います。
大きい所に注目をして、その部分に対してテクニカル分析を行います。

個別株の見方

上のセクター別の部分で1番怪しいセクターが特定できた場合にそのセクターに属する個別株を見ます。
これまでと同じようにボリュームを確認し、テクニカル分析を行います。

最後に

ここまでのプロセスを踏めば、暴落が起きた際の発生点がどこか見えて来たのではないかと思います。
そして、テクニカル分析をしたことによって「ボリンジャーバンドが飛び出している」や「RSIが歴史的におかしい」というようなことが見えてきたのではないかと思います。
やはり、ダンさんが与えてくれているテクニカル分析の手法は武器だと思います。
ここから空売りをするのか、ポジションを解消するのかは自分の分析を信じて下さい。他にもたくさんのメディアが論じているので耳を傾けてみて下さい。
自分で決めて、暴落を乗り切って下さい。

勇気出すために

過去のダンさんが暴落が起きたようなシチュエーションの時にどんなことを言っていたのか?
本記事は以下のダンさんの記事に登場する言葉のエッセンスを抽出しようとしたものです。
実際のダンさんの言葉も見てみて下さい。


武器を磨く

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