日経平均はこれから暴騰?銀行株は買い?とても良いチャートに見えるね!

はじめに

この数日間アメリカ市場は暴落しています。
S&P500は7%下がっている。NASDAQは11%下がっている。
でも、なぜ日本の株価は下がっていないの?

日経平均

日経平均を見てみると下がっていない。むしろ少し上がっている。
TOPIXはかなり上がっている。

TOPIX

これから暴騰するのか?
暴騰するとしたら何が上がるのか?
これに関して解説したいと思います。

今日のテーマ

①日経平均はなぜアメリカ株と同じように下がっていない?
②銀行株の分析
③僕のオススメ

①日経平均はなぜアメリカ株と同じように下がっていない?

S&P500

S&P500はこれほど下がっているのに、日本株が動かないなんてほとんど起こらないことです。
今のアメリカ株の暴落の発生点はNASDAQです。NASDAQが暴落して他に広がっていきました。GAFAMの影響がとても今強いです。
面白いのが次の図です。

日経平均とNASDAQの相関係数

日経平均とNASDAQの相関係数は長期的に見て下がっているんです。
コロナの頃の暴落はかなり相関係数が高かったです。そして、回復の時も高かったです。
ただ、長期的に見ると相関係数は下がっているんです。
これはなぜ起こっているの?
僕の意見ではディカップリングだと思います。ディカップリングというのは離れるということです。
ディカップリングして、ローテーションが起きていると思います。
これは僕の予測で正解ではないかもしれません。

NASDAQは33%上がっていて、DOW JONESは2%程度です。
ここに対して、ほとんど上がっていない指数を見ると。

TOPIXはほとんど上がっていないです。
HANG SENGとASXは下がっています。

イギリスもスペインもかなり下がっています。

なので、僕の予測はNASDAQの方で株価が下がっていますね。このお金は利益確定だと思います。損をしている人たちではないと思います。
利益確定で下がっています。これは含み損が出ている時の下がり方とは違うと思います。
今は利益を確定させて、その利益をローテートさせていると思います。ローテートさせる先は僕の予測では、低いパフォーマンスになっているアジアにいっているのがあると思います。そして、アジアはアメリカとの相関が少し弱いんです。ヨーロッパはアメリカと同じ時間に開いていたりするので相関も強くなるのですが、アジアは少し弱いです。だから、アジアにお金が流れていると思います。

なので、このような背景でディカップリングが起こっていると思います。

②銀行株の分析

トップダウン方式で分析していきます。
まずは株式指数を見て、セクターを見て、個別株の順序で見ます。
これが僕のやり方です。

チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

株式指数を分析する

日経平均

日経平均のMACDは今は行ったり来たりしていてよくわからない状態です。
RSIもわからない状態です。一応、50より上ですがトレンドが明確ではありません
でも、ここで注目してほしいのは前にも言いましたが、ボリンジャーバンドの幅が狭い時、モメンタムは見にくいんです。

日経平均

今は、ボリンジャーバンドの幅が狭いです。なので、20日の標準偏差が低いです。もしわからなかったらぜひボリンジャーバンドのビデオを見て下さい。
今は、MACDもRSIも無視だと思います。
これは短期的に分析する時です。異例ですね!いつも僕はMACD,MACD!!RSI, RSI!!といつも推していますが、場合によって柔軟に分析を変えないといけないです。
今は日経平均に対してはMACDもRSIも頼りにならないと思います。
今もっと重要なのはチャートだと思います。

日経平均

僕がチャートを見て面白いと思うのは、大きな抵抗レベルを突破しようとしているところです。
23,300円くらいのレベルです。このレベルを抜けようとしているんです。
これは6月の時にもトップでした。

日経平均

そして、コロナショックが始まるときにもサポートレベルになりました。
なのでこれはとても大きいです。
サポートレベルにも抵抗レベルにもなっていました。
だから、ここを突破したら上昇は強いと思います。そしてこれは突破すると思います。

なぜ突破すると思うか?

TOPIX

TOPIXの方にも大きな抵抗レベルがありましたが、こちらは既に突破しています。
なので、TOPIXが突破しているので日経平均は一緒に突破するとおもいます。
皆さんはもう知っていると思いますが、このブレイクアウトパターンは金で数ヶ月前に起こりました。

そのときにも突破するところで僕はオススメしています。
これは今の日経平均と同じチャートパターンです。

この時はその後バーーーって上がりました。
日経平均が同じことが起きるという約束はできませんが、この突破のチャートのパターンは強いと思います。

ポジション(純ポジション)も見てみると。

TradingStarより引用

5年間で見ると、ポジションはまだ低いです。
まだ変える人たちはたくさんいると思います。

銀行セクターを見てみる

1615

僕がいつも銀行セクターを見る時は1615という野村の銀行のETFを見ます。
そして、このチャートも今は面白いです。何回も何回も上の線を突破しようとしています。
124が大きな抵抗レベルになっています。
なので、突破する確率は高いと思います。
そして一応、MACDもRSIも上がっています。

個別株も見てみる

さらに、個別株も見てみると。
8306(三菱UFJ)を見ると。今これを見ているのは3つのメガバンクの中でコロナの底を打ってから一番回復が遅いからです。

8306

もちろん、8316(三井住友)も底を打ってから回復をしていて。

8316

一番回復しているのがみずほ銀行です。

8411

なので、みずほ銀行が一番この3つの中ではオススメできないです。
僕がオススメするのはやっぱり、8306(三菱UFJ)です。
今世界では色々な場所でローテーションやディカップリングが起きていると思います。
そしてこれは、個別株でも起こっていると思う。
日本の銀行株を投資している人でも、みずほを少し売って三菱UFJに移している人がいると思う。

だから、皆さんに覚えておいてほしいのは、株が下がっている時に含み損で下がっているのか、空売りで下がっているのか、利益確定で下がっているのかは注目してほしいです。

利益確定で下がっている時はローテーションが起こる確率が上がると思います。ディカップリングローテーションです。
今は、それが起こっていてこれが続くと思います。

だから、銀行株も良いような感じがします。

③僕のオススメ

皆さん、いつもの通り、投資は自己責任です。最後は自分の判断でするのが一番のオススメです。
そして、ぜひ長期積立投資を覚えて下さい。

今日は短期に関するオススメです。
以前に僕が1615をオススメして買っている皆さんは保有していて何も変えるべきではないです。
まだ買っていない人たちはまだ買っても良いと思います。
もし、不安を持っている人は1615を買って、QQQをヘッジとして売るか1306(TOPIX)を売るのが良いと思います。
ヘッジをするかどうかも自己責任です。
僕はヘッジをするのが良いと教わりました。
「現金を持っておけば良いじゃん!」と言う人がいると思いますが、僕は同意しません!
何かイベントがある時には、現金より空売りをしている方がもっと強いと思います。

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