ハイテク株、ここから回復するか?【ヘッジしないと損する?】

はじめに

NASDAQ!また今日3.16%下がりました。
かなりの急落が続いています。数週間で13%の下落になりました。

NASDAQ

個別株もどれもすごい下がりです。

もしかして今はいよいよ買うチャンスが来たのか?
それともコロナの最初と似ているのか?

NASDAQ

その時は1ヶ月で30%くらい下がりました。
今はどっちなのか?買うタイミングなのか?空売り、ヘッジをもっとするタイミング7日?

今日のテーマ

①NASDAQの分析
②ハイテクの個別株を分析
③ヘッジがなぜ重要か
④僕のオススメ

①NASDAQの分析

チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

分析

NASDAQ指数は大きな指数です。世界でとても重要な1つの株式指数です。
NASDAQはコロナの時に30%程下落しました。

NASDAQ

そしてそこからかなり回復して、80%くらい上がりました。
そして、今下がり傾向になっています。
NASDAQの分析をしたいと思います。NASDAQを分析する時はETFのQQQを見ます。
ETFだとボリュームを見ることができます。

QQQ

チャートを見ると頭と肩2つに見えます。だからちょっと危ないと思います。13%下がったけど、ここが肩に見えます。
そしてもう1つが100移動平均に向かっているように見えます。だから、1%くらい下がる確率は高いかなと思います。
そして、ボリュームは9月に爆発的に上がりました。ただ、最近はあまりボリュームが大きくないです。
だからもしかしたら売り圧力が少なくなってきているのかもしれません。

QQQ

コロナの時も同じようなことがありました。ボリュームが下がっている時にボトムがありました。
ただ、MACDはまだ下がっています。
RSIも下がっていて、ストキャスティクスも下がっています。

QQQ

ボリンジャーバンドも見てみると、ボラティリティが高くなっていて鳥の口みたいな形になっています。

NASDAQの分析は今のを見るとよくわからないという感じになっています。

ポジションを分析する

NASDAQの先物のポジションを分析します。

NASDAQ純ポジション

今はかなり低いんですね。
これは実は先週取られたデータなので今週のデータだともっと下がっていると思います。だから、すごく過小評価されている。
S&P500指数と比べてもすごく差が大きくなっているんです。

S&P500純ポジション

S&P500の方は平均的な位置にいます。
だから、NASDAQが過小評価されている面があるかもしれません。

②ハイテクの個別株を分析

個別株の中でどれが過小評価されていて、どれが過大評価されているのか?

個別株を見る時には指数と比べるのが良いと思います。
そして、比べる時には移動平均をよく使います。

QQQ

QQQは青の100移動平均をまだタッチしていません。紫の50移動平均はもう超えています。

AAPL

AppleもQQQと似ています。

MSFT

マイクロソフトは100日移動平均線をタッチしています。だから、NASDAQと比べると過小評価されています。

AMZN

Amazonを見てみると。100日移動平均線をタッチした後に回復を示しています。これも過小評価されているかもしれません。

FB

Facebookも100日移動平均線をタッチしています。だから、過小評価されている。

GOOG

Googleは一番下がっています。大きな株の中では一番過小評価されているかもしれません。

NVDA

NVIDIAを見てみると。全然逆です。過大評価です。50日移動平均線も突破していません。

ADBE

アドビも見てみましょう。これもまだ下がれるかもしれません。

PYPL

Paypalも見てみましょう。NASDAQと似ていますね。ただ、100日移動平均線をタッチしてます。

これらを全部見てパターンを見つけるんです。
僕が見つけたのは、もしかしたらGoogleが過小評価されているかもしれないとか、NVIDIAが過大評価されているかもしれないとかです。
そして、100日移動平均線をタッチしているものが多いということです。
なので、ここを見ているともしかして過小評価されているものをピックアップしても良いかもしれないという流れになるかもしれません。
次にポジショニングも見てみましょう。空売り比率です。
これを見るのはとても重要です。なぜなら、空売り比率を見るとどれだけ空売りの影響力があるのかがわかるんです。
空売り / ボリュームを見るとすごく空売りされているかどうかが歴史的にわかるんです。
多く空売りされているものを空売りするのは危ないです。なぜなら、急に上がる時があるからです。逆にまだあまり空売りされていないものを空売りするのは安全だと思います。
これは、2週間前にテスラをショートした理由の1つでした。

Appleの空売り比率

Appleの空売り比率を見てみると平均的です。

Amazonの空売り比率

Amazonも平均的です。

マイクロソフトの空売り比率

マイクロソフトは外れ値がありますが、平均的だと思います。

Facebookの空売り比率

Facebookは少し過小評価されています。

Googleの空売り比率

Googleも平均的です。だから、買うのはもしかしたら良いかもしれません。

NVIDIAの空売り比率

NVIDIAは空売り比率が平均より少しだけ高いです。

Paypalの空売り比率

Paypalも平均くらいまで戻ってきています。

なのでここを頭の中で整理すると、チャートの分析ではGoogleが過小評価されていて、NVIDIAが過大評価されていたと分析していました。
そして空売り比率を見ると、Googleは平均レベルでNVIDIAは空売りをしている人が多いということでした。NVIDIAは空売りをできるが危険性があるかもしれません。

③ヘッジがなぜ重要かを説明

皆さん、ヘッジは保険です。
ヘッジファンドの頭に付くくらい重要です。信用口座を利用しないといけないから怖い!安全じゃないという声を聞きます。
皆さん、ヘッジをしない方が安全ではないですよ?
こうやってマーケットが下落している時にマーケットに安全なところはないんです。
だから、波に乗るためにも空売りは必要だと思います。長期的には全然必要だとは思いません。なぜかというと、分散しているからです。
短期では空売りをしない方が危険ですよ!だから、とても重要です。
空売りの割合については考えなければいけないですが、下がっている時は空売りの方をロングより大きくしないといけないと思います。

QQQ

前から僕がずっとQQQをヘッジと言っていたのはマーケットのボラティリティが上がっている時にもっとヘッジを大きくする。こういう風に使うんです。
そこでパフォーマンスを守るんです。

1615

最近僕がよくオススメしている日本の銀行株は特に損していません。でもヘッジの方がかなり稼いでいます。
こういう時こそ、空売りが必要なんです。
空売りしない方がもっと危険なんです。

④僕のオススメ

投資は自己責任です。

先程の分析によると、特に面白いのはNVDAでした。

NVDA

空売りしている人は多かったですが、チャートはまだ危ないと思います。

逆に上がる可能性が高いのはGoogleでした。

Google

これはかなり過小評価されていると思います。空売り比率もそんなに低いわけではなかったです。だから、空売りをする人が急に増えるような感じではないです。

だから僕はNVDAを空売りして、Googleを少しだけ買うかもしれません
NVDAをショートするときのヘッジとしてGoogleを買うんです。

ただ、もう銀行株を持っているような場合は他に買う必要はないと思います。

JETSとQQQの相関係数

なぜならJETSとQQQは相関性がほとんどないからです。だから、JETSを持っている場合にはこれがヘッジになります。

1615とQQQの相関係数

1615とQQQも相関性が低いです。

だから、これまでQQQをヘッジとして持っていた場合に買い戻しをしてNVDAにスイッチすることもオススメです。
なぜなら、こちらの方がまだ下がる確率がQQQに比べてもっとあるかもしれないからです。

おわりに

英語動画

元動画

チャンネル登録はこちら

日本語チャンネル

英語チャンネル

高橋ダンさんが出版する本

以下の本を出版されます。興味のある方はぜひお手に取って見て下さい!

高橋ダン著:世界のお金持ちが実践するお金の増やし方

このブログについて

このブログは大きく2つのグループで構成されています。(それぞれのカテゴリをクリックすると記事一覧に飛びます)
ダンさんのYoutubeをフォローするための2つのカテゴリ
ニュースカテゴリ
投資情報カテゴリ

影武者自身が興味があることなどを発信する雑談カテゴリ
影武者通信カテゴリ

皆さんがお楽しみになれるように、色々なコンテンツを発信していきたいと思うのでよろしくお願いいたします。Twitterではブログ更新毎にメッセージを流しているので、Followよろしくおねがいします!

関連記事

暴落記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です