【これはマズイ?】金、銀、プラチナの大暴落、 投資で重要なレッスン

はじめに

金、銀、プラチナ。この数日間で大暴落です。金はこの数日間で5%くらい下がっています。

プラチナを見てみると。この数日間で11%くらい下がっている。

プラチナ

銀は一番酷くて、この1週間くらいで20%くらい下がっています。

かなり大きな数日間の暴落です。
ここからどっち方向に行くのか?ポートフォリオをどうするべきなのか?ヘッジをどうするべきなのか?アップデートをしたいと思います。

今日のテーマ

①これまでのレビュー
②これから起こることの分析
③僕のオススメ

①これまでのレビュー

チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

金、銀、プラチナを保有することについて

僕は金、銀、プラチナを長期的に保有することを何ヶ月間もオススメしています。
下の図のコモディティという部分で現物でもETFでもできます。
僕だったら両方やります。

でも、短期でもする。短期の戦略は別々の口座でやります。
確かに費用はプラスでかかります。しかし、別々でやった方がもっとクリーンにできます。その方が客観的にできます。
それが僕の最初のレビューです。

これまでに何が起こったのか?

青い線を超えた時に短期的にオススメしていました。長期的には積み立てです。
その時には、金、銀、プラチナ全部買えと言いました。
そして、銀もかなり上がりました。

プラチナ

そして、今度売り始めたのがボリンジャーバンドが理由です。
ボリンジャーバンドの1つの使い方が標準偏差です。標準偏差を突破するような時は出口の1つと考えています。

銀を売り始めたのはカーソルの辺りのボリンジャーバンドを突破したのを見た時です。8月6日辺りです。
そして、その後暴落して戻った時に残っているものも売りました。
これは美しいトレードでした。

そして、その後にショートをやり始めました。
なぜならMACDが交差したからです。そしてその後MACDが交差しそうになったので半分くらい切りました。
そして、残った部分を今持っていて利益が出ているという状態です。
もちろん半分切った時に切らなければ良かったと思うけど、それがマーケットで取引です。

そして、1週間前に金とプラチナの比率のビデオを出しました。

金とプラチナの比率

僕のオススメは長期的な部分でコモディティの中でローテーションするというオススメをしました。金からプラチナへのローテーションです。
何ヶ月かかけてローテーションをすることをオススメしました。一気にはしません。

金とプラチナの比率

短期の方でもオススメしましたが今の所はずれています。
もう少し様子を見なければいけないかもしれないということです。

過去の金・銀・プラチナの記事一覧

過去の金・銀・プラチナの記事一覧

②これから起こることの分析

分析のやり方には大きく2つあります。
1つはトップダウン方式です。大きなところから小さいところへいくやり方です。
もう1つが発生点です。発生点は特定するのが難しいんです。だから、場合によります。
例えば、株に関しては最近の発生点はTechだと思っています。今週はヨーロッパの銀行株と言いました。だから状況によって変わるんです。

基本的でウォール街とかでもよく使われているのはトップダウン方式だと思います。
今日はトップダウンでの分析をしたいと思います。

貴金属の中でトップダウンをやるとしたら一番の王様は金です。出来高も一番大きいです。
なので、金から始めましょう。

MACDは下がっています。
RSIはも下がっている傾向です。
ストキャスティクスも下がっていて、ボリンジャーバンドも少し口が開いて来たのでここは標準偏差が少し大きくなって来たということです。
分析は先物でしています。先物の方がETFより大きなボリュームだからです。

銀を見てみると、MACDが下がっていて、RSIが下がっていて、ストキャスティクスも下がっています。
そして、ボリンジャーバンドは金よりもっと大きくなっていてワニの口みたいになっています。
ここで注目してほしいのは、ボリンジャーバンドを突破した日数です。

4日間連続でボリンジャーバンドを突破していました。ボリンジャーバンドについてもぜひ復習してください。ボリンジャーバンドは20日の標準偏差です。
標準偏差を突破するというのはとても異例な出来事です。
銀の暴落が4日連続で起きたんだけど、暴騰の時には3日連続がありました。最近では4日連続はありませんでした。

プラチナ

プラチナはMACDが下がっていて、RSIも下がっていて、ストキャスティクスも下がっています。
ボリュームは少し大きくなっています。
ボリンジャーバンドを見ると標準偏差は大きくなっていますが、銀ほどは大きくなっていません。
ボリンジャーバンドを突破している日数は3日間くらいです。標準偏差的には銀より過小評価されていないかもしれないです。

ポジションも見てみたいと思います。ポジションはCOTとかCFTCとか純ポジションを発表しているところを見ているんです。
これは毎週発表されているので、少し長期的な分析になるかもしれませんが、短期的でも使えるんです。

金純ポジション

金のポジションを見てみると、ここ5年では少し過大評価されていると思います。

銀純ポジション

銀のポジションを見てみると、今は平均的か少しだけ過大評価されています。

プラチナ純ポジション

プラチナのポジションは一番平均的に近いです。

なので、金と銀は少し過大評価されているかもしれませんが、プラチナは5年間だと平均に近いです。
このチャートを色々見てみると、特に大きな出来事はないかもしれません。下がっている傾向に見えます。

どれが一番危険性が高いのかを見て見るために、QQQとの相関性も見てみると。

金とQQQの相関係数

金と比べてみると、相関性が0.5くらいです。

銀とQQQの相関係数

銀と比べてみると0.68です。NASDAQの暴落の影響があります。

プラチナとQQQの相関係数

プラチナと比べてみると0.3で一番低いです。

なので、プラチナは下がっていますが、NASDAQと相関性が低いです。
この3つの中ではNASDAQの暴落に影響を受けるリスクが一番低いということです。

③僕のオススメ

今日は大きなレッスンがあると思う。
ポジションです。

カーソルの部分で半分切りました。これはMACDが交差しようとしていたからでうす。
ここで後悔しているかもしれません。その気持ちを抜いてください。
後悔したかもしれないけど、今は半分持っていたら利益が出ているはずです。
だからこそポジションは一気に切らないでください。徐々にやるんです。
どれだけ分析をしても間違っていることがあるからです。これが投資です。
これをぜひ皆さんに経験として教えたいです。

具体的に今回の分析を見て何をすれば良いのか?
チャートを見ると、銀を買いたいような気がします。

何日もボリンジャーバンドを突破しているので、ちょこちょこ上がりそうな気がします。
感情的には買いたいです。ただ、チャートはチャートで規律は守らないといけません。
MACDはまだ通っていません。そして、ワニの口です。
最初をつかめなくても後で波に乗れれば大丈夫です!
その方がリスクが少ないです。だから、タイミングを取ろうとしないでください
だから、短期的には特に買う必要はないです。
長期的には積み立てを続けてください

そして、プラチナに対しては前にオススメをしたのは金とプラチナの比率の取引です。

金とプラチナの比率

そして、そこでは今は含み損になっています。
でもこれは何週間ものポジションです。
だから、今は短期のポジションの半分を切ることをオススメします
切りたくないですが、MACDが変わったので半分切ります。感情は関係ないです。
長期的には金からプラチナへのローテーションを続けると思います。
長期的にはプラチナの方がかなり過小評価されていると思います。

今日も見てくれてありがとうございます。
ぜひ英語動画も見てください。

おわりに

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