世界株価はどこまで下がるか?いつ買えばいいのか?

はじめに

今日は10月4日です。皆さんがご存知のようにトランプが入院しました。
コロナに感染しました。
これについての詳しいことはもう1つの詳しいビデオを見てください。
今日話したいことは、これからのアメリカの政治に関してこれからかなり不安な点が多いと思います。
トランプが感染したらどうなるのか?ペンスになるのか。次のディベートはどうなるのか?
これから世界中の株式のボラティリティが上がって下がるかも。下がるとしたらどこまで下がるのか。
世界の株式市場を今日は見てみたいです。どこまで下がるのか?どこまで下がったら買うのかを解説したいと思います。

今日のテーマ

①アメリカ、ヨーロッパのチャートを見る
②アジアのチャートを見る
③僕の意見

※チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

①アメリカ、ヨーロッパのチャートを見る

アメリカの株式市場

今日は先物のチャートを使って解説します。
僕の意見では先物の方がサポートレベル、抵抗レベルを見つけるのがやりやすいと思います。
先物は取引時間が一番長いからです。

S&P500の先物

まずチャートで見えるのは下がっているWです。
上がっているWだと上がっているトレンドですが、下がっているWなので中期的に下がっていると言えると思います。
MACDもRSIも上がっているトレンドですが、政治的にどうなるのか全然わからないのでチャートもそれほど当てにならないと思います。
もし下がるとしたら次のサポートレベルは3%ほど下にある青い100日移動平均線になると思います。3230のレベルくらいまでもし下がるとしたらここが次のサポートレベルになると思います。

NASDAQ100の先物

NASDAQ100の先物を見るとパット見でS&P500より危ないです。
なぜなら、S&P500はボリンジャーバンドの真ん中辺りでしたが、NASDAQはボリンジャーバンドの上限辺りにいるからです。
そしてこれは100日移動平均線からは5%くらい上にあります。
次のサポートレベルは最近のボトムは19000くらいで、そこを破ると17000の100日移動平均線のレベルまでいくと思います。

ヨーロッパの株式市場

最初に見たいのはEuro Stocks50です。

EU50

まず注目してほしいのは青い線の下にいることです。ここはさっきのアメリカ株と全然違います。
なので、中期長期的な視点で見ると先程のチャートよりもっと過小評価されています。それがまず1つです。
そしてもう1つ気づいてほしいことは、ボリンジャーバンドの幅が広くなっているんです。
これはなぜでしょうか?
2週間前か先週にフィンセンレポートという銀行のレポートで発表があったからです。この発表では銀行が昔に変な送金をしていたことが書かれていました。
そして、チャートに戻るとここの次のサポートレベルはボリンジャーバンドの下の部分になると思います。なので3100くらいのレベルです。
一応、Euro Stocks100という指数もあるのですが。

E100

だいたいEuro Stocks50と同じようなチャートになっていて、ボリンジャーバンドの下まで2%くらいあるのでそこくらいまでは下がれそうです。なのでEuro Stocks50よりは少し下がれる部分が少ないので安全かもしれません。

次にイギリスです。

FTSE100の先物

このチャートで面白いのは100日移動平均線からかなり離れているところです。
たしかにここは長期的に見るとゆっくり徐々に下がっています。ただ、もし下がるってなると5月のレベルがサポートレベルになるようなラインになっているのでかなり過小評価されているかもしれません。

FTSE100

②アジアのチャートを見る

日本の株式市場

TOPIX

まずはTOPIXです。
TOPIXには大きな抵抗レベルがあって、このレベルを抜けると大きく上がると僕も思っています。
ただ、毎日トランプの新しいニュースが出ているのではっきり言ってどっち方向にいくのかわかりません。
なので、これがもし下がるとしたら一番最初のサポートレベルは青い移動平均線で、1580のレベルまで下がることができるかもしれません。

日経平均

日経平均の方も見てみると、こっちの方が100日移動平均線までもう少し距離があるのでこちらの方が下がる幅が大きいかもしれません。

オーストラリアの株式市場

XAT

オーストラリアの方はもっと面白く、下がる幅があまりありません。
これは100日移動平均線より下にいて日経とTOPIXとは違います。
日経とTOPIXはアメリカ株と同じように100日移動平均線より上です。
ただ、オーストラリアはヨーロッパやイギリスと似て100日移動平均線より下にいます。ただ、それほど下にはいません。
もう、ボリンジャーバンドの下の方にいるので過小評価されているようにも見えます。

XAT

なので、下がるとしたら次のレベルが6月16日のレベルなので1.2%しか差がないのであまり下がる幅はないように見えます。

香港の株式市場

HSCEI

これは100日移動平均線からかなり遠いんです。
イギリスと少し似ています。なので、この100日間では過小評価されています。
そして、ボリンジャーバンドの下の方にもいるので標準偏差的にも20日間で見ると過小評価されています。
なので少し面白いです。

HSCEI

そして、もし下がるとしたらボリンジャーバンドの下まで2%ほど下がれますが、そこまで下がったら3月26日のコロナショック最中のレベルまで下がるんです。
なので、今まで見た株式市場の中で一番過小評価されているかもしれません。

インドの株式市場

インドはこれから大きなマーケットになるので日本の皆さんにぜひ知識を付けてもらいたいです。

SENSEX

NIFTYではなく、SENSEXを見ます。なぜなら時価総額で測られているからです。
このチャートを見ると、上がって上がって下がってきている逆さまのUの形をしているように見えます。だからここはちょっと懸念を持つべきです。
そこだけでなく、頂点のレベルも少しずつ下がってきているように見えます。

SENSEX

もし今のポジションが頂点だとしたら3点で線が引けてしまうので危ないです。
しかもボリンジャーバンドの下までは少し差があります。4.6%くらいあります。
100日移動平均からはかなり上にいるので少し危なく見えます。

③僕の意見

これを全部聞いて、オススメは何なの?
どの市場とどのETFを買えば良いの?
皆さん、いつもの通り投資は自己責任です。最後は自分の判断で決めるべきです。

外観

僕にとって一番面白いのは、イギリスです。今日のニュースのビデオでも言いましたが、この1ヶ月の中で世界中が下がっている中でイギリスだけ上がっています。買う圧力があるということです。

これは、ハイテク株が暴落をしていた2週間前もイギリスは強かったです。こういうパターンは覚えて書いておくんです!
なので、イギリスは強い感じがします

そしてもう1つはこの1ヶ月かんでかなり下がっているのが香港です。
7%も下がっています。
なのでこの2つがまず面白いかなと思います。香港を見るとかなり下がっています。

HSCEI

これは中国のチャートとはかなり違います。

SHCOMP

上海のチャートを見るとこれはまだ100日移動平均の下です。
香港とは状況がかなり違います。

HSCEI

香港はサポートレベルが2%ほど下にしかなくて、しかもそのレベルはコロナの最中のレベルです。

オススメ

なので、もしHSCEIが9200レベルとかまでいったら長期的に買い始めるのが面白いかもしれません。
香港のETFは2800というものです。これを長期的な積み立ての所に少し入れてみても良いかもしれません

もう1つあるのが、イギリスです。
イギリスはマーケット自体が強いというのと、今は新しい自粛制度が行われているのに上がっているという状況になっています。
かなり強い圧力です。状況が悪化しているのに上がっているというのは強いんです。
我々ライオンは強いものをフォローするんです。弱いものを捨てるんです。

FTSE100

イギリスは下がるとしても1.8%くらいしか下がらないので、今はちょっと強い傾向を示していると思います。
イギリスのETFといえば、EWUというのがとても大きなETFです。

EWU

これはドル建てのETFになっています。
ここが面白いかもしれません。

最後に僕が面白いかなと思ったのはオーストラリアです。
オーストラリアもそれほど下がる幅がありません。

XAT

たしかにチャートの形は好きではないですが、下がる幅は少ないように思えます。
これが最後に買うべきです。最初はイギリスと香港が暴落したら買うべきで、もっと暴落したらオーストラリアも面白いと思います。
ここのETFでオススメなのはEWAというETFです。これもドル建てです。

投資をする際の注意点

昨日も言いましたが、1つの銘柄に投資をする際には5%という上限を作るべきだと思います!!
外国口座を持っていなかったら今日のオススメの通りに運用ができないかもしれません、それは何度も言っているように作るべきだと思います。
日本の口座では足りないです!!

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください。

おわりに

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