フィリピン株価が急騰!日本の失われた30年を取り戻す!コロナ感染数悪化?

はじめに

世界のニュースについてのまとめ記事を配信いたします。

今日のメインテーマは3つあります。

1つ目は、ほとんど日本のメディアでは報道されていませんが、フィリピンの株式市場が暴騰をしています。たった数日間で7%以上上がっています。

PSEC

なぜこれが起こっているのかを解説したいと思います。

2つ目は日本の物価上昇率が発表されて0%と発表されました。これに対して、なんでこれが起こっているのかを解説したいと思います。

3つ目は世界のコロナの感染者数についてです。
急上昇したのでこれが大統領選挙に影響があると思います。

世界のコロナ感染者数

その前にいつもの通り、株式市場を見て、経済ニュース、社会ニュース、政治ニュースを見ていきたいです。数字を客観的に初めに見ることが大切だと思っています。

世界の株式市場

一通り見ると、ほとんど出来高が少なくボリュームも少ないです。
これは大統領の最後の討論会の前なので取引をしたい人が少ないということだと思います。

経済ニュース

オーストラリアで製造PMIが発表された

10月時点で54.2という数値でした。
ここは先月の55.4より下がったということです。

オーストラリアでサービス(非製造)PMIが発表された

10月時点で53.8という数値でした。
先月が50.8だったので経済が拡大しているということです。

日本でサービス(非製造)PMIが発表された

10月時点で46.6という数値でした。
予想とは同じくらいでしたが、50以下なので経済が縮小しているということを示しています。

※PMIとは購買担当指数と言って、ほとんどの国で製造と非製造それぞれで発表されているものです。

メインテーマ1:日本の物価上昇率が0%だった

日本の物価上昇率

これは危ない状況だと思います。
インフレ率(物価上昇率)はポジティブにしてほしいです。
そして日本のインフレ率を長期で見てみると、30年間ずっと0%の近くなんです。

日本の物価上昇率

これは大問題だと思います。
僕の意見ではこれは日本の一番の問題かもしれません。

アメリカの物価上昇率

アメリカとかと比べてみるとずっと平均的に0%以上です。

イギリスの物価上昇率

イギリスも一時期を除いては0%以上です。

韓国の物価上昇率

韓国などを見てみても、1%まで回復しています。

韓国の物価上昇率

そして長期的に見てもほとんど0%以上です。

なので、先進国でインフレ率が0%というのは日本だけです。
これはコロナという理由だけではないです。消費税の増税なども原因だと思います。
これに関しては以前に解説をしているのでぜひ前のビデオ(日本の経済危機はまだ終わっていない! あなたが危機から脱出する方法?)を見てください。

まだ日本の危機は全然終わっていません。

日本のGDPの内訳

日本のGDPは6割くらいが個人消費支出です。
なので、消費税を上げると物価指数に影響があり、物価指数が上がらないと経済も賃金も何も上がらないという状態になります。
これが上がらないということは他の国は全部上がっているので実質的には日本は他の国と比べて下がっているんです。
ここがとっても重要なので理解してほしいです。

2050年までの経済成長の予測によると、世界全体で日本が一番成長しないとされています。

かなりの大問題です。
1つはコロナでも物価指数が上がらないというのは失業率とも関係があると思います。

平均勤続年数が一番高くて転職回数が一番低いです。
皆の仕事を守ることは重要ですが、政府は守りすぎとも考えられます。それが日本の何十年と続く問題だと思います。

高橋ダンさんが過去に日本の問題について話している記事一覧

メインテーマ2:世界のコロナ状況

世界のコロナ新規感染者数

今日は478,132人という過去最大の人数になっています。

世界のコロナ新規死者数

死者数の方では6,470人となっています。

国別コロナ感染状況

ここで懸念を一番持つのはアメリカです。アメリカがまた7万人を超えています。

アメリカのコロナ新規感染者数

アメリカで懸念すべきというのは7月の高い水準まで戻ってしまったからです。
これは必ず大統領選挙に影響があると思います。

メインテーマ3:フィリピンの株式市場が暴騰している

PSEC

これはほとんどのメディアに載っていませんでした。
なんで起こっているのかというと、コロナに影響されています。
フィリピンでは入国制限が緩和されたというニュースがありました。
特にフィリピンでは外国人をフィリピンに入れるようにするという発表がありました。
もちろん、フィリピン人も勝手に入ったり出たりして良いという発表もありましたが、外国人がフィリピンに来ることができるようになったということが重要です。
東南アジアはやはり、観光業がすごく重要なんです。
なので、観光に関する緩和があるとものすごく経済に影響があり、これが理由になって上がっています。

先ほどの成長率の表をまた出すと。
日本はボトムですが、フィリピンはTop6なんです。
なので、これからは投資の目的としてもフィリピンを見ていただけたらと思います。

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください。

おわりに

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