バイデンは石油産業の敵? 中国FXに気を付けろ!

はじめに

世界のニュースについてのまとめ記事を配信いたします。

今日のメインテーマは2つあります。
1つはバイデンに対するニュースです。バイデンはオイル産業を全部廃止したいという発言をしています。
もう1つは中国のFXです。有名なアナリストによると中国のFXはこれからボラティリティがとても上がるらしいです。そして中央銀行も重要な発言をしました。

世界の株式市場

結論、これを見るとほとんど動きがなく、出来高も少ないです。
たぶん、大きなイベントがない限り大統領選挙の前はこういう動きになると思います。
大きなイベントの前はこういう動きが多いんです。

経済ニュース

アメリカの製造PMIが発表された

10月時点で53.3という数値でした。これは経済拡大を示しています。
これは2年ぶりの高い値だったので良いニュースです。

アメリカのComposite PMIも発表された

Composite PMIというのは製造PMIと非製造PMIの2つを合わせたものです。
これは55.5という数値で1年半ぶりの高い値でした。

日本についてはまだ50以下です。他の先進国はほとんど50以上ですが、日本はまだです。それは消費税の影響があると思います。

※PMIについて詳しくは過去のビデオ(アメリカのGDPがマイナス32.9%、これから経済はどうなる?【PMIの分析】)をぜひ見てください。

ドイツのComposite PMIが発表された

10月時点で54.4と発表されました。
マーケットの予測の53.2を上回ったので良いニュースです。

社会ニュース

世界のコロナ状況

コロナは世界中の数字を見ているとまずいです。僕もちょっとアメリカに帰れないような気がしています。

世界のコロナ新規感染者数

今日は490,059人です。

世界のコロナ新規死者数

死者数は6,531人でした。

国別に分析してみると。

国別コロナ感染状況
国別コロナ感染状況

アメリカが8万人以上になっています。これは初めてです。
11月26日の感謝祭(Thanksgiving day)はとクリスマスはアメリカでは家族の日なんです。だから、ダンさんも家族から「帰れ!」と命令が来ているそうですが、今の状況だと帰れるかどうかわからないと嘆いていました。( ;∀;)

話を戻すと、インドが5万人でフランスが4万人を超えています。
世界中の多くの国が上がっています。地理的に離れている場所でも上がっているので世界危機です。
チャートによると第三波が来ています。
これはとても残念な結果だと思います。

メインテーマ1:バイデンのオイルに関するニュースについて

このニュースは誤解している日本人がいると思います。初めに言っておくと、僕は大統領選挙に対して中立に考えています。
昨日、バイデンとトランプの討論会がありました。そこで昨日のビデオ(トランプvsバイデン討論は誰が勝利した? 世界マーケットは危機状況!)でも言いましたが、トランプはとても上手くやりました。
そして、討論会の中でバイデンは2050年までにカーボンニュートラルを目指すと言っています。(※動画の中では「炭素の排出量をゼロにしたい」と言っていましたが、記事を見てカーボンニュートラルという表記に変えています)
ここに対して彼は、段階的に2050年までに石油産業、オイル産業を廃止したいということが言っていないが、言っているような感じになっています。
ここをトランプの方がとてもよく利用しています。
事実として昨日バイデンが言ったことは「連邦の土地でFrackingすることを禁止したい」ということです。
※Frackingは抽出法のことで下の図ようなことを指しています。Frackingについての日本語のWikipediaはこちら

彼は前はもっと極端なことを言っていました。オイルは好きじゃない等と言っていました。
そして、それに対してトランプは主張をぶつけ返しています。
なぜかというと、オイル関連で雇用があるからです。
ただ、そこも誤解があります。トランプ政権も知っているかどうかわかりませんが、テキサスとかフロリダとかの州は20年前とか30年前はとても石油に依存していた州でした。
でも、今は変わっています。それほど今はエネルギーに依存していません。
Techハブにもなっていますし、税率を下げたりしているので若者も入っています。
だから、これは実はバイデンにそれほどダメージを与えないと思います。
これはトランプ政権というか新聞等でも誤解していると思います。
ただ、トランプはとてもうまく討論会で使っています。テキサス、オハイオ、フロリダ、ペンシルベニアのスイングステートで石油に関連する州にうまく語りかけています。

メインテーマ2:中国に対するFXのニュース

CNBCで報道されたニュースです。
Stephen Roachという元々モルガンスタンレーの人で有名な経済学者はこれから人民元のボラティリティが上がるということです。
これに関してはぜひ先週の人民元に関するビデオ(中国FX戦争、株が急騰!)を見てください。
中国の中央銀行は金融緩和をします。これは金利を下げるのではなく、FXの法律の緩和をします。
そして、これに関連する新しいニュースが出ました。中国の中央銀行の総裁の発言によると、FXに対する緩和をもっと継続的にやるということです。
この発言はヒントです。FXの世界の中国人民元のボラティリティは上がります。
しかも、皆さん2日前のマザーズのビデオ(マザーズ指数がサーキットブレーカー! ドル円の急激な円高?)でご存知のようにFXのボラティリティが低いですが、これが高くなります。
特に人民元はこれから上がると思います。インプライドボラティリティは既に上がっているのでオプションの世界では予測されています。
ただ、他のFXの世界ではまだ予測されていないので不思議です。
ぜひ、過去のビデオも見てください。

最後に一言、大統領選挙について正しい情報を得るためには日本のメディアではなく、アメリカのメディアを見るべきだと思います。
なぜなら、文化的にも理解していなかったりするからです。

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください!

おわりに

英語動画

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