ナスダック急落が始まるサイン?短期投資でQQQヘッジをするチャンス!

はじめに

NASDAQ!
これからどうなるのか?

NDX

今はちょうど新しいシグナルが出たところです。
MACDが下がっているトレンドを示しています!
前回同じシグナルがあったときにNASDAQは10%くらい下がりました!
その前も9月の始まりくらいから同じトレンドがあって13%くらい下がりました!
またまたハイテク株は下がるのか!
これについてアップデートをしたいと思います。

ニュースについて

今のほとんどのニュースはコロナです。

新規感染人数は20万人以上でした。
これはアメリカの株式市場にとてつもなく大きな影響があると思います。

ただ、それ以外はほとんどテクニカル分析を行うべきだと思います。

テクニカル分析

※チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

テクニカル分析の流れ

まず、NASDAQがどう動いているのかを見てから、それぞれ1つ1つの株で何が起こっているのかを解説します。

NASDAQを分析する

チャート分析

NASDAQ

まずチャートを見て気になるのはトップの位置です。
トップの位置を見るときは終値のポイントで見るので直近のトップはマウスの位置です。12000くらいで、その前のトップが12100くらい。

NASDAQ

そして、その前のトップが12400くらいです。
トップがどんどん下がっています。
このパターンの時は良くないのでまず懸念をするべきだと思います。

MACD分析

MACDは今、早い設定にしています。

MACDの設定

なぜかというと、今はかなりNASDAQは早く動いているからです。
大統領選挙のときにもパッと上がっていて、大統領選挙の前もかなり素早く下がっていました。
なので、短期的なトレンドを素早くキャッチするためには時々MACDを調整しなくちゃいけないんです。
どういうような期間で分析するかによってMACDを調整するのが重要です。これも新しい本に書いてあるのでぜひ読んでください(下にリンクをつけておきました)

NASDAQ

そして、このMACDを見てみるとたしかに今は下がっています。
青い線がオレンジの線を横切って下がっています。
しかも、MACDの頂点もチャートと同じように切り下がっています。

NASDAQ

MACDの横切りだけじゃなく、MACDの形やMACDの長期的なトレンドを見ることも重要だと思います。

RSI分析

RSIも今は少しだけいじって、7日間で見ています。

RSIの設定

普通は14日間で見るんですが、もう少し短期的なトレンドを見たいから変えています。

NASDAQ

これを見ると、50はまだ割っていませんが、頂点の下がりがここにもあります。
なのでここもやっぱり懸念するべきかなと思います。

ボリュームを分析

ボリュームを分析するときにはETFを見るべきです。
一番大きなNASDAQのETFはQQQです。

QQQ

ここのボリュームを見てみると全然ボリュームがありません。
20日の移動平均がオレンジの線なのでかなり離れています。
そして、20日移動平均線を他のETFと比べてみると。

SPY

S&P500のETFのSPYを見てみると20日移動平均線からそれほど遠くありません。

DIA

DOW JONESのETFのDIAもそれほど20日移動平均線から遠くありません。

ここはかなり差があるので何かちょっと変かな?と思います。

何と一緒に動いているのか?

S&P500とNASDAQの相関係数を見てみると今はかなり高いです。

S&P500とNASDAQの相関係数

今はボリュームが少ないのでNASDAQはマーケット全体と一緒にフラフラ下がっているような感じがします。

空売り比率の分析

QQQの空売り比率

今は平均くらいに戻っています。前は高かったです。
だから、ここはこれからまだまだ空売りする人が出てくる可能性はあると思います。
それほど空売りをしている数は多くない気がします。

個別銘柄を分析する

NASDAQの構成銘柄上位

NASDAQの構成銘柄上位は上の図のようになっています。
なのでここを少しそれぞれ見てみます。

Apple(AAPL)の分析

AAPL

MACDは下がっていて、RSIは50を切っていて、ボリュームは低いです。
Appleは下がっているパターンです。

Amazon(AMZN)の分析

AMZN

MACDは難しいですね。トレンドがわからないです。

Facebook(FB)の分析

FB

Facebookは下がっています。

NVIDIA(NVDA)の分析

NVDA

NVDAは下がっています。

Microsoft(MSFT)の分析

MSFT

Microsoftも一応下がっています。

Tesla(TSLA)の分析

TSLA

TSLAは全然違います。
S&P500に採用されるので全然違う状況です。

Adobe(ADBE)の分析

ADBE

ADBEは見極めるのが難しいです。

Paypal(PYPL)の分析

PYPL

PYPLは上がっていますね。

Google(GOOG)の分析

GOOG

GOOGも明らかに下がっています。

まとめ

NASDAQ構成銘柄の上位を見てみると、下がっている銘柄が多いです。TeslaとPaypalは違っていましたが、それ以外はほとんど下がっています。

ボリュームもそれほど多くなかったので、NASDAQと一緒に動いていて、NASDAQは株式市場全体と一緒に動いているように見えます。
なので、コロナのニュース、ワクチンのニュースを待っていると思います。
だから、誰も今は何をするかわからない状況が続いているかもしれません。

僕の意見

いつもの通り、投資は自己責任です。
誰にも依存しないで自分で決めてください。ロボアドバイザーのビデオ(【騙されるな】ロボアドバイザー投資をお勧めしない3つの理由!)もやりましたがとても反響が大きかったです。
日本には変な金融商品がいっぱいあると思います。

投資の基本姿勢

長期投資で以下のように分散して積立を行う。

長期投資

長期投資だとショックの時に全部が下がっちゃう時があるので、短期投資も織り交ぜて行う。

短期

これはデイトレとは違います。ギャンブルではないです。数日間から数カ月間のトレンドをキャッチするんです。このあたりも新しい本に書いてあるのでぜひ読んでください(下にリンクをつけています)

僕のおすすめ

今ははっきり言って、少し空売りした方が良いと思います。
NASDAQチャートも良くない。
個別株もトレンドが下がっていて、ボリュームが低いです。

そして、僕が一番懸念しているのはインプライド・ボラティリティです。
これはオプションの世界でオプションの価格のプレミアムを計算する時にインプライド・ボラティリティをよく使うんです。
これは変動率とも言います。変動率が高いほどあなたのオプション、未来の権利はもっと勝率が上がるんです。

DIAのインプライド・ボラティリティ

DOW JONESのインプライド・ボラティリティを見ると今は34%です。

SPYは39%です。

しかし、NASDAQのETFは27%になって他と比べて低いんです。

QQQのインプライド・ボラティリティ

つまり今は比較的に見ると、S&P500とDOW JONESと比べるとNASDAQは恐怖感がもう少し低いということだと思います。
強欲があるわけではないです、いっぱい買っているわけでもないし、ボリュームも低いので。
恐怖感が少ないからこそ下がる確率があると思います。わからない。
わからない状態の中で、航空株、エネルギー株を持っている時にヘッジを高める必要があると思います。
そして、そのヘッジとして空売りをして良いと思います。

これは、ヘッジなので当たるか当たらないかが問題ではないです。
保険です。
皆が毎月、毎年、年金保険を払っているのと同じです。
ヘッジも色々誤解があるので新しい本に書きました。
だから、僕はQQQをヘッジするのが良いアイディアだと思います。

そして、NASDAQのPivot Point分析を見てみると。マウスの辺りにかかれている1つ目のサポートラインと2つ目のサポートラインのレベルが近いんです。

ここがちょっと嫌です。
今の所、少しヘッジをしてこの2つのレベルを超えたら僕はもっと空売りすると思います。

NASDAQ

チャートで見るとマウスの辺りがそのレベルなので1%くらいしか下にありません。
ここを切ったら、素早く11620くらいの前回のボトムのところになると思います。

だから、QQQを空売りして、Pivot Point分析のサポートレベルを突破したらもっと空売りして前回のボトムのレベルまでいくのか待つのが僕の今のヘッジのおすすめです。

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください。

おわりに

英語動画

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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