テスラ時価総額5000億ドル突破!時代は完全にEVへ

はじめに

テスラ!
すごいです。今日も6.4%くらい上がりました。

TSLA

しかもそれだけでなく、過去最高値にまた到達しました。
それだけでなく、時価総額が5000億ドルに到達したということも話題になっています。
このすごいニュースはEVに対する新しい投資の時代の幕開けを示しているのか!
ここからどうなるのか?
また、テスラとEV株で面白いことが起こっているのでここに対して解説をしたいです。

テスラについて

※チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

テスラの時価総額5000億ドルは本当にすごい!

テスラが5000億ドルの時価総額!すごいですね。
信じられないほど大きな時価総額だと思います。
これがどれくらいすごいことかというと、S&P500にこれからテスラは入りますが、S&P500の中で8番目の時価総額になります。

これはものすごいことです。
ウォーレン・バフェットのBerkshier Hathawayのすぐ下になってしまいます。
5年前とかは小さな会社だったので本当にとてつもない大きな動きです。
もちろん、テスラのイーロン・マスクも世界の2番目のお金持ちになります。これはAmazonのジェフ・ベゾスの次です。

テスラのチャートを分析する

TSLA

テスラのチャートは今すごく上がっています。
マウスの辺りでS&P500に算入されることが発表されて、そこからグッと上がっています。
ここが面白いのはボリュームはそれほど大きくないです。
株式分割(Sマーク)の時の方がボリュームが大きかったんです。
前回の決算(Eマーク)の前もボリュームが大きくて、今回の決算の時にはそれほどボリュームは大きくなかったです。
そこが少し特殊な気がします。

TSLA

MACDを見てみると青い線がオレンジの線を突き抜けて上に向かっています。
そして、ここで面白いのはかなり極端な突き抜け方です。
MACDが今までずっと下がっていたのに、極端に動く良い例です。

TSLA

RSIも見てみると、今は76くらいです。
まだ全然過大評価はされていないと思います。

ボリンジャーバンドも見てみると、今はバンドの中です。だから、ここもそれほど大きく過大評価はされていないような感じがします。

テスラがどこまで行くのか?
それを分析するためにPivot Point分析というものを使います。
Pivot Point分析を使って最初の抵抗レベル、2番目の抵抗レベルを見ることが時々重要かなと思います。

これを見ると最初の抵抗レベルは568です。
そして、2番目の抵抗レベルは580です。
そして、RSIが80まで上がるとしたら599になります。

Pivot Point分析の公式

※High = 高値、Low = 安値、Close = 終値
 R1 = 最初の抵抗レベル、R2 = 2番目の抵抗レベル

TSLA

599まで上がるとしたら8%あるので、上がる幅はまだあると思います。

中国のEV株について

次に他のEVメーカーはどうなのか見てみます。
特に中国のEVメーカーについて見てみます。

皆さん、前も説明しましたが中国のEVメーカーは色々と種類があります。
大きく以下の2つに分かれています。

伝統的な自動車会社の以下のような会社群

・BYD
・Chery Automobile Cy. Ltd
・Geely
・Beijing Electric Vehicle Corp
・Shanghai Auto

それと、新しいプレミアムEVメーカーが以下のような会社群

・NIO
・Li Auto
・Byton
・XPENG
・Iconiq

この2つ目のプレミアムEVというのはテンセントとかアリババとかから支援を受けていてすごくハイテクなんです。

NIO

これはNIOのチャートです。
これを見ると決算の発表があってから一時的に下がって、今はまた上がっています。

MACDはまだ上がっている傾向です。

NIO

ボリュームは平均的です。

RSIもまだ80までは到達していません。

NIO

ボリンジャーバンドは今はバンドの中です。

LI

次にLi Autoです。
これは綺麗に上昇が続いています。
今MACDも上がっていて、RSIも上がっています。
RSIは87なのですが、数か月間しかデータがないので分析に使えるかわかりません。

XPENG

XPENGもLi Autoと同じような感じです。
まだ一方通行なのでチャート分析するのが難しいかなと思います。

でも面白いのはNIOとXPENGです。
テスラとかアメリカ株全体が上がっているのにこの2つは下がっています。
ここが面白いと思います。
もしかしたら、この2つを売ってテスラを買っているEVの投資家がいるかもしれません。

僕の意見

いつもの通り、投資は自己責任です。

僕の今のところの意見は、何をするかの答えは空売り比率を見るとわかります。
なぜかとうと、EVメーカーは今ホットトピックなんです。
だから、空売りしている人も多いし、買っている人も多い。
ギャンブルとは言いたくないですが、すごくエネルギーが高い株だと思います。
XPENGは数か月しか経っていませんが、空売り比率が25で平均的です。

XPENGの空売り比率

Li Autoは今は27なのでこのチャートが今は少しおかしいですね。
少し遅れていますが過去最大レベルまで今は上がっています。

Li Autoの空売り比率

NIOを見てみると、今は39なので過去最大レベルです。

NIOの空売り比率

テスラも今は32なので、最大レベルなんです。

テスラの空売り比率

つまり、3つの会社は空売り比率が歴史的に高いです。
ということは、空売りをしている人の割合が多いです。
なので、もし株価が上がったとしたらその人たちは買戻しをしないといけないです。ショートスクイズと言います。
このプレッシャーが残っている時はまだまだ短期的に買えると思います。

テスラが良い例なのですが、6月中旬くらいに空売り比率が今と同じくらいだったんです。

テスラの空売り比率

その時のチャートを見てみると。

テスラ

ちょうどマウスの辺りが6月です。
その辺りから2か月でかなり上がりました。
今は空売り比率が高いです。その時に上がると思います。
なぜかというと、空売りしている人たちが多すぎるからです。
だから、今は短期的にテスラ、Li Auto、NIOは上がると思う。
そして、一番好きなのはテスラです。
短期的にテスラを数週間買っても良いと思います。
ただし、12月21日にS&P500に算入されるんです。それまでの期待感は高いんです。でも、実際にその事実が起きてから株価はもしかしたら下がるかもしれません。
だから、3週間が勝負だと思います。
これが短期的な戦略です。

そして、長期的には僕は全然買っていません。

長期投資

長期的なポートフォリオとしては上がるかもしれませんが、もっと良い投資先があるかもしれません。
今のところは短期的なところだけでおすすめをします。

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください。

おわりに

英語動画

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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