ベトナム経済急成長、ベトナム株に投資する方法!

はじめに

今日話したいのは、僕の大好きな国の1つのベトナムについてです。
ベトナムの経済ニュースが出たので、ベトナムに対する投資方法の話をしたいと思っています。

ベトナムに対してなぜ関心を持ったのか?

ベトナムの成長率はすごい!

僕はニューヨークから旅を始めたのが29歳くらいの時です。
その時はフィリピンに行きました。
そして、東南アジアの成長率を見て、こんな成長率の国がこの世にあるのを知らなかったです。
今まで知っていたのは先進国で、途上国はほとんど行ったことがなかったので。
その中で、ベトナムには特に関心を持ちました。
なぜかというと、成長率がものすごかったからです。
これは実際に指数で見てみると。GDPで見てみると10年間の平均で5%くらいなんです。
最近のところも見てみると、コロナの前までは6%以上でした。

ベトナムのGDP

僕も毎月くらいで行っていたんです。
そして行くたびにビルとかが変わっていたんです。
自分の目で、五感で感じられる成長率は信じてしまいます。

ベトナムの成長率がすごい3つの理由!

人口が多い!

実際の経済指数に戻りますが、ベトナムの経済成長率がこれほど高いのか?
その理由の1つは人口です。
東南アジアの人口の大きなところはVIPと呼ばれています。

・ベトナム
・インドネシア
・フィリピン

この3つは一番大きな経済成長率があるということは皆が知っていることです。

立地が良い!

それと、ベトナムは良い場所にあります。
インドネシアはかなり南の方にあって、フィリピンはかなり東にあるんです。
ベトナムは中心的な位置にあります。
中国にも日本にもロシアにも近くて貿易がしやすいです。

年齢構成が良い!

また、年齢構成もとても良いです。

平均年齢は20代後半くらいが中央値になっていて、とても若いです。
日本だと50歳くらいで、ヨーロッパだと40歳前半くらいです。

コロナの感染状況と経済への影響

ここでもっとおもしろいのが、コロナの感染状況です。

ベトナムの日次コロナ新規感染者数

感染者数を見てみると、ほとんど上がっていなかったんです。
これはすごいことです。
一番のピークで50とかです。
ベトナムの人口は1億人くらいいるのにこれだけ少なかったのは、政府も対応が素晴らしかったと思います。
なので、コロナに対する経済的な影響もそれほどなくて、マイナスにいかなかったんです。
1四半期もマイナスにいかなかったというのはすごいことです。

これらのことをみて、皆さんにも投資をおすすめしたいと思っています。

ベトナムと日本の関係はよく日本も恩恵を受けられる

ベトナムと日本の関係は良い

ベトナムと日本はかなり関係が良いみたいです。
例えば、僕がベトナムにいた時にリトル東京というのがありました。
ここに日本の店とか日本人がたくさんいたんです。
2016年のデータですが、2万人くらいの日本人がベトナムに住んでいます。
そして、逆に日本に住んでいるベトナム人ですが41万人くらいの人が住んでいます。
なので、日本もベトナムの成長によって恩恵を受けると思います。
ベトナムはバイクをよく利用する文化なので、日本の企業がベトナムでも製造を行っています。

どの指数を見るべきなのか?

実際の投資に対しては何に投資をするべきなのかを解説します。
ベトナムの株式指数はだいたい2つ見ています。

VNINDEX

1つ目がVNINDEXです。

VNINDEX

この指数は幅広い会社が入っていて、面白いのがまだコロナ前のピークを越えていません。
そして、経済はほとんど下がっていないのに経済は下がったんです。
これはただ相関係数が他の国と高いということだと思います。

VN30

もう1つ大きなベトナムの指数はVN30です。

VN30

VN30はVNINDEXと違って過去最大レベルを更新しています。
どちらを見ても良いと思いますが、VNINDEXの方が僕はよく見ます。
なぜかというと、こちらの方がもう少し幅広く分散されているためです。

VNINDEXについて覗いてみる

VNINDEXを見てみると上昇トレンドはまだ強いと思います。

VNINDEX

MACDは横切っていて短期的にも上がっているし、RSIも上がっています。

VNINDEX

ボリンジャーバンドも幅の中です。

VNINDEX

長期的な週足で見てみると、これはとてもスムーズにMACDが上がっています。
そして、コロナ前が過去最大レベルではなく、2018年が過去最大レベルだったのでまだまだ追い付くことができます。

実際にどのETFを買うべきなのか?

VNMを買うべき!

ここに対してどのようなETFを買うべきなのか紹介したいです。
僕が皆さんにおすすめをするのはVNMというドル建てのETFです。

これはおもしろく大きな部分が不動産に入っているんです。

VNMのセクター別割合

これは土地の価格が上がっているからです。
土地の価格はインフレと共に上がるんです。
ベトナムはインフレが5%くらいあるんです。
だから、土地の価格はもっと上がっていると思います。
このETFを土地を持っていて、なおかつよく分散されているETFだと思います。

VNMの構成銘柄Top10

一番大きなものでも9%でよく分散されています。
そして、このVNMはS&P500ともよく一緒に動きます。

VNMとS&P500の相関係数

S&P500とも連動していますが、もっと多くの連動しているのはVNINDEXです。

VNMとVNINDEXの相関係数

それとVN30との相関係数も90を超えていて大きいです。

VNMとVN30の相関係数

なので、ベトナムの指数と一緒に動いていて、長期的にあなたも投資するべきだと思います。

長期投資

長期的に緑の部分に少しずつでも入れるべきだと思います。
ドル建てですが問題ないと思います。
そうしてベトナムの成長の恩恵を受けるんです。
予測ですが、2050年くらいにはベトナムのGDPは世界の14番目くらいになるという予測もあるので、今のところは30位くらいからかなり順位が上がります。
もし、日本の口座しか持っていなくて投資ができないのであれば海外口座を作って世界中に投資をするべきだと思います。

今日も見てくれてありがとうございます!
ぜひ、英語動画も見てください。

おわりに

英語動画

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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