日経平均、嫌な予感がする

はじめに

日経平均やな予感なんてどういうことだよ!と思う人もいるかもしれません。
アメリカ株が昨日下がっていて、回復して何言っているんだ!と思うかもしれません。
しかし、僕はまだ嫌な予感がします。
なので、日経平均に対してアップデートをしたいと思います。
特に今日はファイザーのはワクチンがやっと承認されたので、特にこういうときには慎重に投資するべきだと思います。

テクニカル分析

※チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンド等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

チャート分析

早速、テクニカル分析に行きます。
ニュースはもうほとんどみんな知っていると思います。
他にもニュースのビデオを出しているのでぜひ見てください。

日経平均のチャートを見てみると。
今は26652です。
ここを見て僕はまだ懸念を持つべきだと思います。
一番の理由はこの移動平均から離れている差の大きさです!
8%ぐらいは差があって、これはかなりの大きな差です。
少し前はもっと大きかったんです。
10%ぐらいありましたが、今はここがだんだん縮んでいます。
だからこそ、僕は懸念を持ちます。

MACDも見ると明らかに下がっているトレンドです。
これは価格が下がるとは限らないけどトレンドが下向きということは事実だと思います。

そして、RSIを見るとまだ66なんだけど、下りの階段になっています。
なので、モメンタムがだんだん下がってきているということも明らかだと思います。

ボリンジャーバンドも見ると今めちゃくちゃ幅が狭いです。
めちゃくちゃ狭いということはほとんど動いていないことを指しています。
ボラティリティがないときに急に大きく動き出すこともあり得るかなと思います。

ボリュームも今小さいです。
ボリュームが少ない時、特に12月の年末の時期に変なことが起こるというのも事実だと思います。

マザーズの方を見るとよくわからない指数だね。
はっきり言って、僕も方向はよくわからないです。

MACDの方は下がっているので、買う圧力はあまりないことを示していると思います。

TOPIXの方も見てみると、同じようにここは下がっているので、トレンドはダウンです。
これは明らかにトレンドはダウンです。

オプションの分析

次に話したいのはオプションの世界です。
特にアメリカのETFのオプションを見て少し解説したいと思います。

日本の株価に対して一番大きな海外でドル建てのETFはEWJというものです。
EWJというものはほとんどTOPIXに連動しているETFです。
アメリカの多くの投資家が日本株を買おうと思う時や、個人が買う時はここを買うようなとても人気者な商品です。

EWJのインプライドボラティリティ

ここを見ると、まだインプライドボラティリティは少し低いです。
それプラスボリュームも見てください。
このとても大きいボリュームはどこから来たのと思いますが、急にボリュームが上がっていました。
これは何が起こっているの?というのを思った時にSKEWを見てみると。

EWJのSKEW

これは下がっています。
つまり、ここはCallオプションが買われているということだと思います。
SKEWというのはPut – Callなので、Putが売られているか、それともCallが買われているかのどっちかだと思います。
どちらにしてもPutを売るとしても、Callを買うとしても、株価がこれから上がるという方向に投資をしているということです。
なので、かなり期待レベルが高いような感じがします。

こういうような特に動きがないような時に、ボリュームが急に上がるような日があると僕は懸念を持ちます。
日経平均だけではなく、日本株全体に対して超怪しいと思い始めます。

空売り比率の分析

また、EWJというの空売り比率も見てみると、今めちゃくちゃ低いんです。

7.92です。とても低いです。
つまり、空売りしている投資機関と個人のアメリカ人たちは日本の株に対してすごい楽観的、つまり、安心しすぎな状態だと思います。
なので、アメリカの投資家たちの売り圧力がまだ日本の株に全然来てないんです。
逆に、自信過剰です。
だから、急に売り圧力が増えるということは起こりえると思います。
オプションを見ていると、いつでも来れるような状況にあるような気がします。

僕の意見

これを全部見て、日経平均はどこまで下がれるのか?

Pivot Point分析を見ると。

今のところ最初のレベルがかなり近いんです。
350とか165というようになっていて、そんな遠くないんです。
なので、ここのレベルとかを突破し始めたら23000とか24,000まで行く可能性があります。

しかし僕は行かないと思う。
たぶん、26000円くらいレベルになると、サポートレベルということになるので、それほど大きな下がりはないと思います。

僕が今言ってるのはだいたい1, 2パーセントぐらいは下がる可能性があるかなと思っています。
別に暴落があると言いません。
ただ下がる確率が上がっていて、小さい下がりですが大きな確率で下がるという状況だと思います。

そして、具体的にどうするべきなのかを話していきたいです。
皆さんいつもの通り投資は自己責任です。

長期的にどうするべきか?

長期投資

長期投資に対して、何も変えるべきでは全然ないと思います。

短期的にどうするべきか?

短期的に今は少し危ないと思います。
特に僕が今日出したファイザーのビデオ(ファイザーのコロナワクチンが承認、ワクチン株を売る!)をぜひ見てください。
ファイザーの株のビデオはオプションの世界もすごく怪しかったです。
めっちゃくちゃCallオプションが買われて急に買う圧力が下がっていて、ファイザーの株価も下がり始めていました。
なので、アメリカ株も少し怪しいし少し怖いようなチャートを見せていると思います。
それプラス、アメリカ人が売り始めるとしたら今すごく楽観的なものを売ると思います。
つまり1つは日本株とか日本のETF とかを売り始めると思います。
なのでEWJなどを売り始めると思います。
EWJとかを売り始めたら我々日本人の投資家は何をすればいいのかと言うと。
ここはヘッジだと思います。
特にヘッジするべきは日経平均の先物を売ったりするのが短期的には良いヘッジかもしれません。
それか日経平均とかTOPIXのETFを少し空売りをして自分の身を守るということだと思います。
空売りとは下がるということに賭けているわけではなく保険です。そういう風に考えてください。
日経平均の方はかなり下がる確率はあると思います。

TOPIXの方も50日移動平均から離れているのでここが一番の候補かなと思います。

それと、短期的な口座ではポジションを少し縮小するんです。
長期的な方は何もしなく、短期的な方はちょっと気をつけるというのがメッセージです。

今日も見てくれてありがとうございます!

おわりに

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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