2020年を表す5つのチャート!あなたの未来と関係ある!

はじめに

2020年を5つのチャートでまとめるとしたら何になる?
僕の意見で重要な5つのチャートを解説したいです。

1:コロナの新規感染者数のチャート

まず1つ目はコロナの新規感染者数のチャートです。
これは世界中に影響がありました。

2:地球温暖化のデータ

次はチャートというより、ECONOMISTが提示していた記事のデータなんです。
コロナでそれどころじゃなかったかもしれませんが、忘れてはいけない地球のデータです。
3月に終了した冬は歴史的に2番目に暖かかったということです。
そして、陸上では市場1番目に暖かい冬だったそうです。

これは、地球温暖化がまだ続いているということを決して忘れてはいけないと思います。
カリフォルニアでは森林火災なども起きていました。
環境保全のことは忘れてはいけません。

3:英語リテラシーのチャート

次は社会データのチャートです。

これは日本の英語リテラシーのランキングです。
最新のものは2019年のデータで、2020年に発表されましたが、世界で53番目です。
ここが信じられない事実でした。

僕が行ったことや住んだことのある国のほとんどより下だったんです。
今でもまだ信じられません。
英語が一番の言語だとは言っていませんが、世界で一番話されている言語が英語のことは事実です。
英語を学習するということも検討してください。あなたの人生を変える1つの手段だと思います。
外資系の会社で働けば賃金が上がりやすいかもしれないですし、旅でも役立ちます。
社会的な面でも、投資の面でも、自己投資の面でも英語は重要だと思います。

4:中央銀行の残高のチャート

次は経済のチャートです。

それぞれの中央銀行の残高とGDPの割合です。
もちろんコロナによってほとんどの世界の大きな中央銀行である、FRB、日銀、ECB、BOEは全部残高の拡大をしました。
なぜなら、政府がお金が必要だからです。政府の新しい経済対策に必要だからです。
全部コロナに対して人々を助けるためです。
今、世界の人々が助かっている理由、助成金とかで助かっている理由は金融緩和です!
経済をわからないと世界とは繋がれないです。
これは事実だと思います。
金融緩和が何なのかを理解しないといけないと思います。
難しいと思いますが、これからも経済のことを学ぼうとしてください。
経済は必ずあなたの人生に何か影響があると思います。

日銀のこのとびぬけたチャートの状況は前からずっと知っていました。
これはいつかFX危機、経済危機に結び付くと思います。
いつかは日銀が限界にいきます。
政府が破綻するかはわかりませんが、いつか日銀が全ての国債を持ってしまって国債マーケットが無くなる場合に日経平均だけでなく、日本の円も大暴落すると思います。
これはいつ起こるかはわかりませんが、僕の推計では5年から10年後に限界に達すると思います。
限界が近づくと世界の投資機関は色々なポジションを取り始めると思います。

5:ドル円と日経平均の相関係数のチャート

最後は金融のチャートです。
今年見て面白いと思ったのは日経平均とドル円の相関係数です。
今年は今までと異例のことが起きていました。ここからどうなるのか心配です。

ドル円と日経平均の相関係数

これはドル円と日経平均の相関係数です。
ドル円と日経平均はほとんど8年くらいずっと一緒に動いていました。
つまり、ドル円が上がる時にはだいたい日経平均も上がっていて、ドル円が下がる時はだいたい日経平均も下がっていたんです。
そして、初めて今年は相関係数がネガティブなままなんです。

ここを僕が心配している理由は、今のドル円は円に関係なくドルの理由だけで動いていると思います。
これは金融の人から見ると、円がそれほど重要ではないということを示していて。
国債を取引している人が少なくなっていると思います。
実はこれは先ほど示したこのチャートととても関係あるんです。

ドル円というのはドルが分子で円が分母です。
だから、ドルが動くか円が動くかで動きます。
歴史的には、日経平均と一緒に動くということは初心者の投資家でも知っていると思います。

ただ、今年はドルだけと一緒に動いていました。
これもチャートで確認することができます。

DXYとドル円の相関係数

今年はDXYとドル円は相関が強かったんです。
つまり、ドル円の動きはほとんど分子のドルが動かしていて、分母の円があまり関係ないということが起こっていたんです。
それは、円を買う圧力が下がっているということが考えられます。

今ドルが下がっているのはドルが安くなっているという理由で、円に買う圧力があるわけではないと思います。
この原因は債権の世界だと思います。
FXと債券は中長期的にとても繋がっています。
なぜかというと、円を買う圧力は債権を買う圧力に大きく影響を受けるんです。

今、国債を大きく買っている機関は日銀です。
短期でも長期でも金利はほぼゼロで今買っているのはほぼ日銀です。
なので、機関投資家からの需要がほとんどないんです。
だから、円の動きがドル円に対してほとんど関係なくなっています。

これは最初の一歩だと思います。
ドル円が円に関係なく、ドルの動きだけで動くようになる。
次に、国債マーケットが段々動かなくなってしまう。これは既に起こってきていますが、本当にゼロの動きになってしまうんです。
そして最後に、大暴落だと思います。機関投資家が何かのポジションを取って、それが危機感を煽って、メディアも煽ってトリガーになって何かが起こると思います。

だから、ドル円と日経平均はこれから注視していくべきだと思います。
このチャートは異例で懸念を持っています。

これらが2020年をまとめるチャートだと思います!

今日も見てくれてありがとうございます!

おわりに

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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