ドルコスト平均法は最良の投資方法ではない

はじめに

本を読んでいて、ためになるなと思ったことを記録に残して皆さんにもシェアをしたいと思います。

一番下に今回読んだ本を記しておきましたが、基本的には2021年の予測を特に日本株を中心的に、アメリカ、中国、国際経済などの予測を少し述べられているようなものでした。

ドルコスト平均法は最良の投資方法ではない!

株式投資で最も重要なこと

株式投資で最も重要なことは「容易に手放さないこと」だと述べられています。

その理由としては、多くの人は資産の売買を正しいタイミングで行えるほど懸命ではないということが挙げられています。
また、売買をするためには、手数料などの費用もかかりますし、感情的に動きがちなので失敗を生む可能性が高くなるということが指摘されています。

投資家が取りがちな投資行動

一般的に、個人投資家は市場環境が良好で上昇傾向の時に買いに走り、逆に市場環境が悪化していて下落傾向の時に売りに走る傾向があります。

この行動は本来なすべき行動とは逆だ!ということも指摘しています。

投資家がなすべき行動とは以下です。

価格が低い時に買い、高い時に売ること

これができたら苦労しない!って思いましたよね。
自分もこれを読んでいて思いました。
ただ、このなすべき行動を行えないようになっている原因が感情だと指摘しています。
そのため、感情を伴ってしまう売買の取引は避けるべきであるということです。

やっぱりドルコスト平均法が良いんじゃないの?

ここまで見ていると、やっぱり感情を伴わないで買う日をあらかじめ決めて買付を行っていくようなドルコスト平均法って良い投資方法なんじゃないの?と思う人もいると思います。

そうなんです、最良な方法ではないと言っているものの、最悪な方法であると言っているわけではありません。

短期的に売買をして手数料を多く費やすわけではなく、定期的に買付をすることによって感情を抜いているということは、悪い方法でないことをこの記事による悪い株式投資の方法ではないということも言えると思います。

最良な投資方法って何なの?

一番良い投資方法は以下のようなものだと述べられていました。

「取引」に走らないで、良い会社の株を購入し、長期的にその株を持ち続けること

これは、Twitterなどを見ていると「決算が良ければ持ち続けるべし」と言う人がいますが、そのような考えの後押しもしていて、投資の世界の1つのベストプラクティスなのではないかと思います。

おそらく、自分が知っている「良い会社」の定義が「決算の良い会社」というだけで他にも色々な観点で「良い会社」を定義できるものと思っています。
そのような新しい観点を知って軸を増やしていく、より制度の正しい軸を研究していくというようなことも投資の醍醐味なのではないかなと思っています。

今書いているのは2020年12月27日ですが、来年もさらに投資の勉強をして軸を増やしていくということをしていきたいと思います。

今回読んだ本

おわりに

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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