コモディティ畜産物先物に投資する!株式指数と相関係数が低い!

はじめに

畜産の先物!
今は面白い状況なので、畜産商品の投資の仕方を皆さんに紹介しようと思います。

畜産の先物とは何なのか?

畜産の先物は大きく3つに分けられます。
フィーダーキャトル、生牛、赤身豚肉。
フィーダーキャトルとは牛の種類でだいたい6か月から12か月の子牛のことを指しています。
生牛とは大人の牛のことを指していて、赤身豚肉は豚です。

この3つはコモディティとして認識されていて、先物として取引されています。

今はチャートが面白く、S&P500と相関係数が低いので皆さんに紹介したいです。

チャートを見る

※チャート分析についてわからないことがある場合

MACDRSIボリンジャーバンドピボットポイント分析等のテクニカルのやり方をがわからなかったり復習したい場合は過去のビデオを見て下さい。投資のスタンスに関しては、長期投資について短期投資についてシャープ・レシオについても見て下さい。

フィーダーキャトルのチャート

フィーダーキャトルのチャートを見ると、コロナの時に株式市場と一緒に暴落をしました。

最近のチャートはリバースヘッドアンドショルダーに見えます。
逆さまな頭と肩2つだと思います。なので上がる確率はあると思います。

MACDに関しては今は下がる傾向を示しているかもしれませんが、ここは当たっているかどうかは疑問を持ちます。
最近はそれほど当たっていないので今回のMACDはあまり適切ではないかもしれません。

RSIは今48です。

ボリンジャーバンドは幅が狭いです。

フィーダーキャトルのポジションを見る

機関投資家のポジションを見てみると。

まだ今のところは平均的か少し過小評価されているんです。

純投機のポジションも見てみると。
ここも少し過小評価されています。

昨日のビデオ(2021年に投資すべきコモディティTop5はこれだ!)でも言いましたが、牛はアフリカコレラの感染が広がっていて供給が減っていて関心も減っていたんです。
そこが少しずつ回復しているかもしれないというのがフィーダーキャトルの世界です。

生牛(ライブキャトル)のチャート

このチャートはちょうど今日大きなギャップアップがあってボリュームも上がっています。

これもコロナショックの時には下がりました。
そして、今は回復していてブレイクアウトしたんです。
MACDは上向きになっています。
RSIも今は75なので上がっている傾向で過去を見ると80や90までいったので過大評価ということもないと思います。

なので、今のところこのチャートが一番面白いかなと思っています。

生牛のポジションを見る

機関投資家のポジションを見てみると。

今は低いポジションになっています。
だから、まだまだここから買う圧力は残っていると思います。

純投機の方も見てみると。ここもまだ低いです。

赤身豚肉のチャートを見る

このチャートも面白くて、Wの形をしているように見えます

MACDも上がっている傾向です。
そして、RSIも53なので上がっている傾向です。

ボリンジャーバンドは幅が狭いです。
だからこそ急に広がる可能性があって面白いと思います。

赤身豚肉のポジションを見る

純投機のポジションを見てみると。

今は平均くらいです。

機関投資家のポジションも見てみると。
これも平均くらいです。

豚に関してはアフリカコレラの影響が牛ほどなかったからだと思います。

なぜそもそも畜産に関心を持つべきなのか?

相関係数の話です。

原油とS&P500の相関係数

原油は一緒に動くことが多いですし、貴金属も一緒に動くことが多いです。
農業商品もいつもではないですが、一緒に動く傾向はたまにあります。

畜産の方だと他に比べて一緒に動く確率が低いんです。

フィーダーキャトルとS&P500の相関係数
生牛(ライブキャトル)とS&P500の相関係数
赤身豚肉とS&P500の相関係数

どれも他の商品と比べて相関係数が低いんです。
アメリカ株と一緒に動いていないという理由で投資対象としては適切かもしれません。

そして、畜産に関しては良いETFがあまりないんです。具体的には、あることにはありますがボリュームが小さいETFばかりなんです。
もし、初心者であればこの記事を見るだけで何もするべきではないと思います。

そして、先物で短期投資をするべきだと思います。
長期投資として先物はおすすめしなければなりません。なぜなら、ロールオーバーを何回もしないといけないからです。

なので、短期投資として畜産を数週間から数か月間の間でやることが良いかもしれません。

今日も見てくれてありがとうございます!

おわりに

元動画

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