歴史的なマージンコール、次はクラッシュか?

はじめに

マージンコールが相場に来るのか?
素晴らしい記事があったので紹介したいです。
そして、マージンコールとは何なのか?どういう影響があるのかを解説したいです。

記事を見る

マージンコールに関する記事がありました。
まず説明したいのはマージンコールとは何なのか?ということです。

マージンコールとは?

マージンコールはこちらのリンクでも紹介されています。

例えば、証拠金を1万円口座に入れて5万円や10万円分の株を取引します。
この証拠金に対して、維持率というものがあるんです。
1万円の証拠金を使って3万円までの株を買えるとしたら証拠金の維持率は30%です。
3万円の株を買っている時に証拠金が1万円以下になったらダメというような決まりがあったとします。
例えば、買っている株で損失が出るなど証拠金が足りなくなった時に「証拠金をもっと入れてください」ということや「株を売ってください」と言われることがマージンコールです。

今注目すべき3つのチャート

マージンコールは個人でも銀行でも政府でも起きます。
誰でもレバレッジを使って投資をしたら起こりえます。

今回の記事で言っていることは、クレイジーに株が上がっているということも言っていますが一番重要なことはこのチャートです。

赤色のNASDAQのボリューム / ニューヨーク取引所の出来高の比率を見ると急上昇しています。
急上昇しているということはNASDAQのボリュームが他のモノに比べて圧倒的に上がっているということを指しています。
技術やハイテクに対してすごく上がっているということを指しています。
これはハイテク株がバブルになっているということも考えられるかもしれますが、もう少し冷静に考えるとコロナが起きてハイテク株がもっと有利になったと考えられます。
在宅勤務をしながら消費できるのは技術を用いたものです。

そしてもう1つ重要なチャートはMargin Debtです。
どれくらいマージンを使っているかということです。

このチャートを見るととても高くなっています。
そして、このチャートを歴史的に見ると株式市場のピークとボトムと連動しています。

実際に僕も興味を持ってレポートの原典を読みました。

そして、僕が思ったのはMargin Debtの金額自体がどれだけ高いのかではなく、Margin Debtが株式市場の全体の金額に対してどれくらいの比率なのかを見ることがもっと重要だと思いました。
株式市場を見る時はだいたいS&P500ですが、もっと広く全体的にアメリカ株を見る時はWILSHIRE 5000という指数を見るんです。
そして、その比率を見るとそれほど高くありません。

これが一番重要なチャートだと思います。

最初に見たMargin Debtのチャートは確かにすごく高くなっていましたが、株式市場全体の時価総額が上がっているので借りている金額も大きくなっていることは当たり前だと思います。

僕の意見

最後に僕の結論です。

Margin Debtの記事などは多く出ていますが、各記事を吟味しないといけないと思います。
たしかにMargin Debtはシリアスな問題です。
金融危機の原因になったりもします。
リーマンショックの時は本当に危なかったと思います。

上がり方が急上昇した時は危ないと思います。
今のところは上がっていますが、急上昇ではありません。
だから、それほど心配していません。
そのため、大きなマージンコールがあるとは思っていません。

長期的なおすすめ

長期投資

長期的には積立を続けてください。

短期的なおすすめ

短期

短期的には少しマーケットには気を付けてください。

今日も見てくれてありがとうございます!

おわりに

元動画

影武者が決算を学ぶ!

決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

影武者が資産形成のゴールを考える!

資産形成はどこまで行えば良い? 老後資金から考える!

過去のアメリカ株に関する記事一覧

過去のアメリカ株に関する記事一覧

過去の日本株に関する記事一覧

過去の日本株に関する記事一覧

投資の基本の記事一覧

投資の基本の記事一覧

チャンネル登録はこちら

日本語チャンネル

英語チャンネル

高橋ダンさんが出版している本

以下の本が関連する書籍になります。
上から新しい順で並べています。

ぜひTwitterもフォローしてください!

いいねやリツイートいただけると励みになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です