コモディティ、下落リスク高まる

はじめに

コモディティに対して長期的に素晴らしい投資先だと思います。
ただ、短期的に見てみると今は金属やエネルギーの方がチャートが危なく見えるのでアップデートします。

なぜ危なく見えるのか?

コモディティはドルと逆相関の動きをしている

短期的に危ないと思った理由はいくつかありますが、まずドルとの相関について話をしたいです。
コモディティはドルとの相関係数がネガティブなんです。
なので、コモディティはドルが上がる時に下がりやすいということを忘れないでください。

前にもこの図を見せましたが、1996年から見ると綺麗に逆に動いているんです。
そして、これから長期的にドルは下がると思うのでコモディティは上がると思います。
しかし、今は短期的に数か月間でドルは上がるという風に考えています。

ドルはどう動くのか?

今のドルの機関投資家のポジションはとても低いんです。
これから上がるのかどうかはわかりませんが、9月は少し上がるかなと思って下がったんです。

純投機のポジションも見るととても低いです。

DXYのチャートを見ると今は逆さまの頭と肩2つのようにも見えます。
もしここから上がるとなるとコモディティは下がると思います。

コモディティを見る

オイルを見る

コモディティの中でも特に懸念しているのはオイルです。

原油のチャートを見ると今MACDは下がっているように見えます。
RSIもまだ50を切っているわけではないですが、Mの形のように見えるので下がる可能性があるかなと思っています。

ボリンジャーバンドを見ても今はすごく標準偏差が低いです。
ボラティリティがあまりないです。
そして、ボリュームもとても低いです。

オイルにはアジアでよく取引されているブレントオイルとニューヨークでよく取引されているクールドオイルがあります。
クールドオイルのポジションを見ると。

純投機のポジションは今は高いです。

機関投資家のポジションも高いです。

なので、下がりやすいように見えます。

銅を見る

オイルだけでなく銅も懸念しています。

銅はモメンタム的に下がる傾向が始まったのが、12月の中旬くらいからです。
そして、下がる傾向が続いているかなという風に見えます。
RSIも50を切るところです。
ボリンジャーバンドも今はとても幅が狭いです。
いつでも下げることができるように見えます。

機関投資家のポジションを見ると今はとても高いです。

純投機のポジションも今は高いです。

なので、銅も原油のチャートと似ているように見えます。
銅の方が下がりが先に始まりましたが、原油も危ない状況に見えます。

僕の意見

いつもの通り、投資は自己責任でお願いします。

長期的なおすすめ

長期投資

今話したことは、長期積立投資には関係ないです。

短期的なおすすめ

短期

短期的には空売りをするタイミングだと思います。
オイルと銅の両方とも経験がある人だったら先物を空売りしても良いと思います。
初心者や中級者だったらオイルのETFのUSOを空売りしても良いと思います。

銅のETFは良いものはないのですが、銅の鉱山のETFはCOPXというものがあるんです。

COPXの空売りをして見ても良いと思います。

だから、空売りをするために調べてほしいことはあなたの口座でできるかどうかです。
もしできなかったら、他の口座を探してください。
そして、管理費用と空売りの費用も調べてから投資をしてください。

今日も見てくれてありがとうございます!

おわりに

元動画

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決算について学び始めたのでそちらの記事です。ぜひご覧ください。
【読書記録】決算を元に投資ができるようになりたい! 営業キャッシュフローのよい会社を買えとは?

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