高橋ダンさんの分析を再現可能な状態にしてみた

謝罪

※初めにお断りしますが、今は途中のモノになっています。
 ただ、自身の興味が今は決算に関することに移ってしまっておりこちらの執筆の続きをやることがしばらく後になってしまうことが予想されます。
 そのため、途中ですが公開させていただきます。
 その点はご理解いただけますと幸いです。
 必ず、再開して完成させる予定ではあるのでTwitterをフォローして待って感性の通知を待っていていただけると嬉しいです。(下にTwitterの情報を貼っておきます)

また「これは違うよ!!!」というようなものもご指摘いただけると幸いです。
鋭意修正させていただきます。

はじめに

高橋ダンさんの分析の基本的な流れとその時に注目して言及する事柄について自分の理解に基づき解説を加えたものを紹介します。

全体的な流れ

1.ニュースを見る
2.テクニカル分析
3.考察

それぞれでどんなことに注目をしているかを述べていきます。

ニュースを見るについて

考えるポイント

何かニュースがあって対象の銘柄や相場が動いているのか?

ポイントによる判断

①何かニュースがあって動いている場合

基本的にはニュースを見て、実際にどれくらい株価が影響を受けているかをテクニカル分析していく流れになっている。
「思った通り株価が動いています」という場合もあるし、「思ったより動いてないから株価にとって重要なニュースでなかった」と判断する場合もあります。
どんなニュースがあっても基本的には株価の数字が全てを織り込んだ結果であるというスタンスで高橋ダンさんは相場と向き合っています。

多くの場合がこちらに当てはまりますが、いくつか例を挙げておきます。

アメリカ議事堂前が大混乱、ナスダック株価の急落!

ファイザーのコロナワクチンが承認、ワクチン株を売る!

ただ、事例としては少ないが、ニュースの内容によってテクニカル分析を重視しない場合もありました。
具体例:決算で大きく株価が動いた場合、ファンダメンタルが根本的に変わったような場合。

具体的なテクニカル分析を重視しない例は以下の例がありました。

ソニー株価が急騰!ここで買うか?

米SECがリップル提訴、XRPの大暴落!

②何もニュースがないが動いている場合

株価を分析して、トレンドがどのようになっているかを探っていく。
こちらは、自分が持っている銘柄を定期的に分析したい場合などに使えます。

具体的なニュースがないがトレンドを探っていった例はこちらがあります。

ゴールド&シルバー、4%急騰で買いシーズン続く!

米航空株の転落、気をつけろ!

テクニカル分析について

テクニカル分析は以下の5つの観点で主に分析をしています。

1.チャート分析
2.ポジション分析
3.オプションの分析
4.空売り比率の分析
5.どこまで動くのかの分析

チャート分析で考えるポイント

主に以下の5つの分析を行います。

・チャートの形はどうか?
・ボリューム(出来高)はどうか?
・MACDのトレンドはどうか?
・RSIのトレンドはどうか?
・ボリンジャーバンドのどこにいるか?

チャートの形はどうか?

Mの形

この形をしている場合は下落していく可能性がある。

Wの形

この形をしている場合は上昇をしていく可能性がある。

抵抗線・サポート線

頂点を結んだ抵抗線を突破した時に上昇の圧力が強くなる。
頂点の数が多ければ多いほど強い抵抗線になる。(水平もあれば、斜めに引ける場合もある、移動平均が該当する場合もある)

移動平均線が抵抗線やサポート線になることもある
フラッグパターン

抵抗線もサポート線も上下に引くことができ、その間を動き続けている。
右端ではフラッグを抜け、フラッグを抜ける時には勢いよく抜ける傾向がある。

フラッグを上に抜けている
頭と肩2つ(ヘッドアンドショルダー)

頭と肩2つの場合は右肩にあたる部分は下がりが続く傾向があります。もちろん、逆さまの場合では上がりが続く傾向があります。

逆さまのヘッドアンドショルダー
ここで挙げているものは基本的にチャートであれば使えると高橋ダンさんは仰っています
カップアンドハンドル(カップウィズハンドル)

カップと取っ手(ハンドル)のように見えるチャートでこれから上昇をしていくようなチャートです。

包みキャンドル

赤いキャンドルが以前の上昇分を相殺している時に言う。
このような時には下落を懸念する。

ボリューム(出来高)はどうか?

ボリュームが存在するかの確認

前提としてボリュームが少ない時には少ない金額でもチャートを動かすことができたり、あまり動きが少なかったりMACDなどの他の分析があまり機能しなくなることがあります。

そのような状況になっていないかをボリュームを見て確認します。

1年の中でもこのボリュームが小さくなりやすい時期が夏です。
ダンさんはよく動画の中で「夏枯れ」なのでボリュームは少ないというようなことを夏の間はよく言っていました。
他のテクニカル分析の信ぴょう性を確かめるためにボリュームを利用しましょう。

買い圧力や売り圧力が存在するかの確認

上記の説明の派生ですが、テクニカル分析の信ぴょう性を確かめるために買い圧力や売り圧力がどの程度あるのかを確認します。

買い圧力と売り圧力は以下のように分析で利用します。

テクニカル分析によって判断したトレンドが上昇トレンドの場合に買い圧力がきちんと確認出来たら安心できます。
逆に、上昇トレンドに見えるのに買い圧力があまりない場合には上昇の継続を少し疑います。

主なパターンは以下の4つです。

①上昇した日のボリュームが大きい時には買い圧力が強いと判断することができます。

②下落した日のボリュームが大きい時には売り圧力が強いと判断することができます。

③上昇した日のボリュームが小さい時は買い圧力自体はそれほどないので少し警戒をする。

④下落した日のボリュームが小さい時は売り圧力自体はそれほどないので下がり続けるか疑問を持つ。

その他のテクニカル分析をした後に再度このボリュームがどうなっているのかを確認しましょう。

MACDのトレンドはどうか?

MACDについては詳しい記事があります。

MACDについて簡単に説明すると、移動平均線を軸にした2つの線を利用してトレンドを測ろうとするテクニカル分析手法です。

MACDで主に見るポイントは2つあります。

①MACDは適切か?適切なMACDの設定はどれか?

大前提として、MACDはなんでもかんでも信じれば良いというものではありません。
実際に使えるMACDなのかを調べたい銘柄毎に検証する必要があります。
使えるかどうかということについては過去の実績を元に考えます。

こちらのチャートを見ると直近4回はトレンド転換を実際に迎えていて、それ以前はあまりMACDが参考にならなかったと言えます。
このような場合であれば、次にMACDが交差したタイミングでは実際にトレンド転換が起こる確率が高いと考えることができます。(適切なMACD)

トレンド転換というのは以下のようなものを指しています。

・上昇トレンド→下落トレンド
・上昇トレンド→横ばい
・下落トレンド→上昇トレンド
・下落トレンド→横ばい

必ずしも転換したら「上がる」
または、転換したら「下がる」
というわけではなく、横ばいになるということも含まれているという点には注意が必要です。

次に見ていただきたいものが、同じチャートでMACDの設定だけ変更したものです。
1つ目のMACDの設定は 6, 13, 4というものでした。
今回のチャートのMACDの設定は 12, 26, 9 (MACDの基準値)
今回のチャートを見ると、MACDは適切ではないのでちょうど交差をしようとしているところですが、参考にするべきではないと考えることができます。

設定を調整して適切なMACDを利用しましょう。

②MACDはどの位置からどのような角度で交差しているか?

次にMACDを見る時に注目するポイントはどのような位置で、どのような角度で交差しているのか?ということです。

上向きに交差をする時には、低い位置から急角度で交差をする方が勢いがあるとされ、下向きに交差をする時には高い位置から急角度で交差をする方が勢いがあるとされています。

RSIのトレンドはどうか?

RSIについては詳しい記事があります。

RSIについて簡単に説明すると、買われすぎか、売られすぎかを判断するためのテクニカル分析手法です。

RSIで主に見るポイントは2つあります。

①日足のRSIは50を利用してトレンドを見る

短期的なトレンドをRSIで測る時にはチャートの上に位置しすぎているということや下に位置しすぎているというものを利用して過大評価・過小評価を測るのではなく、50を超えたか・50を切ったかでトレンドを測ります。
下図が具体的な例です。

②週足のRSIを利用して過大評価か過小評価を判断する

ただし、上に位置しすぎているということや下に位置しすぎているということを利用して過大評価・過小評価を判断する場合もあります。
その時は、週足のチャートを利用します。

例えば、このチャートでは過去にRSIが90前後まで到達したことがあり、下側では20前後までいったことがあります。
このようなものを見て、上昇を続けて現在地が95などになった際には「過去にこのようなレベルまで行ったことがないので、落ち着く可能性が高い(過大評価されている)」と考えます。
逆に、下落を続けて15などになった際には「過去にこのようなレベルまで下がったことがないので、落ち着く可能性が高い(過小評価されている)」と考えます。

このように週足チャートを用いて過大評価・過小評価を判断することもあります。

ボリンジャーバンドのどこにいるか?

ボリンジャーバンドについては詳しい記事があります。

ボリンジャーバンドについて簡単に説明すると、移動平均線と標準偏差を用いて統計的にバンドの中に収まるだろうということを分析しようとするテクニカル分析手法です。
ボリンジャーバンドを利用すると過大評価・過小評価を考えることができます。

ボリンジャーバンドで主に見るポイントは2つあります。

①ボリンジャーバンドの幅を超えているかどうか
②ボリンジャーバンドの幅が狭すぎないかどうか

※現在執筆が完了しているのはここまでです、順次改訂していきます。
 途中となってしまっていますが、読んでいただいた方はありがとうございます。

ポジション分析で考えるポイント

オプションの分析で考えるポイント

空売り比率の分析で考えるポイント

どこまで動くのかの分析で考えるポイント

考察

まとめ

おわりに

Twitterについて

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