プレゼンでやってはいけないことについて
はじめに
中田敦彦さんのYoutubeで「プレゼンで絶対やってはいけない事ベスト5!」というのがあったので、学習メモとして記録しておきます。
この記事を読むと何がわかる?
・プレゼンをする際に、どんな点に注意をしたら良いのかがわかります。
・中田敦彦さんのメンバーシップへの勧誘方法もわかります。
第5位:いきなり内容を説明し始める
いきなり内容の話始めるのではなく、「聞くとメリットがありますよ」というようなメリットを伝えるべき。
いきなり内容から入ると「何の話?」となるので、内容をいきなり話始めるな。というのが重要なポイントです。
メリットを最初に説明しないと聞く必要があるのかどうかがわからない。
これは目的地を言わずにドライブに付き合わされるのと一緒。
第4位:紙(資料)を配る
紙は用意してもいいが、プレゼンが終わってからお土産として渡すべき。
そうでないと、紙配った瞬間に全部読まれる。
その結果、喋りより読みが上回ってしまう。
そうすると、1ページ目を説明している時に2ページ目を読み終わっているとかそういうような状況が起きてしまう。
そして「わかってること喋ってる!!!」という風になってしまう。
もし、資料を配りたいなら事前に配って読んだ前提で話をするべき。
読んでから喋ったら喋りを聞いてもらえなくなります。
プレゼンはアイコンタクトが命なのに、こっちを見てもらえなくなってしまう。
目線を合わせるためにも、紙を配ることは良くない。
第3位:ハードルを下げる
話始める前に「今回ちょっと時間が足りなくて資料が不十分なところがありますが、説明させていただきます」とか「すごく緊張していてうまく喋れるかわかりませんが」とかは辞めてほしい。
これからプレゼンをしている間の参加者の時間を奪うのであれば少なくとも自信満々でやらないといけない。
どんなサーカスでも「世界で一番のショーをこれから見せるぜ!」みたいな感じで始まる。ライオンの調子が悪くて。。。みたいな感じでは始まらない。
ハードル下げる時間は本当にいらない。
第2位:ギチギチのパワポ
1枚でもギチギチの文字のパワポが出ていたら、すぐ帰りたくなる。
紙を配ることと一緒で読んじゃう人もいる。そうすると、目線が合わなくなる。
また、そもそも読みたくない。
パワポが使うなら情報を省いてテンポを速くする。
第1位:
なんと、続きはメンバーシップ登録が必要らしいです!
ためになったので、ここまで!
学習に利用したYoutube