【勘違いしてない?】保育園の料金はどれくらいかかるのか!?

はじめに

今回は生活費に関するツイートを見て、自分も直面している課題なのでちゃんと調べてみることにしました。

保育料って高いよねぇ。けど、計算方法難しいよねぇって話です。

保育園の料金表を見てみる

神奈川県大和市:幼児教育・保育の無償化に伴う利用者負担額についておよび
令和 3 年 9 月~令和 4 年 3 月分利用者負担額(保育料)についてのお知らせより引用

これを見ると、月収40万円だと月額69,500円かかるように見えますよね?

調べてみたら「それは違うんです!」というお話を今回の記事ではします。

実際にどれくらいかかるのか調べた結果を書いてみます。

鍵は「所得割額」

今回の結論に近い部分をいうと、上の図の第1階層から第21階層の隣に書いてある金額は月収ではないんです。
ここが自分は誤解をしていた部分でした。

隣に書いてあるものは、所得割額の金額を指しています。
そのため、月収に比べると相当低くなるので安心してください。

「所得割額」はどのように計算するのか?

所得割額というのは、前年の所得金額に対して課税される住民税額のことをいいます。

そして、その所得割額は源泉徴収票を利用すると計算することができます。

国税庁より引用

この時に利用する項目は②の給与所得控除後の金額③の所得控除の額の合計額です。

② – ③をすると課税標準額という金額が出ます。

その金額に6%をかけると市民税の所得割額を出すことができます。

そのため、公式としては

所得割額(市民税額) =

(②の給与所得控除後の金額③の所得控除の額の合計額) × 6 / 100

この住民税の辺りには以下のホームページがすごくわかりやすかったです。

那須塩原市のホームページの住民税に関する説明

Money Forwardの住民税に関する説明

今回、公式として6%の所得割額(市民税)のものを出しましたが、保育料の算定のために用いるためこの数値を出しています。
もう1つ4%をかけると所得割額(県民税)を求めることもできます。
こちらの言い方の方が厳密ではあるものの、便宜的に市民税の所得割額を求めるものを公式として出しています。

我が家の場合いくらになるのか?

まだすぐに子どもが保育園に入るというわけではないのですが、我が家の場合を計算してみました。

我が家の場合だと公式の2つの項目は以下のようになっていました。

②の給与所得控除後の金額が 4,240,800円
③の所得控除の額の合計額が 1,114,377円

そのため

(4,240,800 – 1,114,377) × 6 / 100 = 187585.38円

これで、最初の表に照らし合わせてみると。

第10階層に該当しました。
そのため、3歳未満児を通常の保育に入れようと思ったら毎月44,100円かかるということに!

年間にすると50万円を超える金額になりますね。

結構な負担になりそうです。
ちなみに、これは世帯年収600万円弱の家庭なので多い人はもっと保育料高くなりますし、少ない人はもっと保育料は安くなります!

こんな感じで、負担になるなぁという残念なことはありましたが、きちんと未来の支出を見通すことができるようになりました。

資産形成と子育てを両立するのは大変だと思いますが、きちんと勉強してどちらも勝ち取りましょう!

おわりに

Twitterやってます!

日常の思ったことや資産形成についてなどを発信しています。
一緒に豊かになりましょう!
フォローお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です